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足の爪のトラブル ~巻き爪・陥入爪について~

爪のトラブルで多いのは「巻き爪」「陥入爪(かんにゅうそう)」

「巻き爪」で受診する方の大半は実は「深爪」が原因です。
爪の湾曲が強いために食い込む「陥入爪」であることよりも、
爪の端を切り込みすぎることによって
皮膚に食い込んでいるための
「陥入爪」の方のほうが多いです。

深爪が原因で食い込んでいる場合には、正しい爪の切り方の指導をします。

このように角が皮膚より1mm以上出るように残して切ってくださいね。


この正しい長さになるまでの間、
皮膚に爪が食い込まないようにテーピングをしていただきます。


爪の湾曲が強いための巻き爪・陥入爪は、
形状記憶されたワイヤーで爪を広げる処置が一般的ですが(保険適用外)、
爪の根本の骨の付着部の骨からすでに変形し、
爪が湾曲していることが多く、
このような爪の矯正は一時的な効果です。
繰り返し食い込んで傷めてしまう場合や、
バチ状に広い爪の場合には
手術で食い込む部分の爪の端を生えないようにする治療もあります。
(保険診療で手術を受けられます)

 

 

 

投稿日:2017年12月19日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング