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毛染めによる皮膚障害に対する注意喚起
厚生労働省より 毛染めによる皮膚障害について 注意喚起がだされました>>> 近年毛染めでの皮膚障害が増加していることについて 昨年の夏に私もこのブログで取り上げました>>> 染めるときに毎回セルフチェック(オープンパッチ […]
投稿日:2015年11月18日
更新日:2015年11月18日
当院におけるスレッドリフト(溶ける糸による切らないリフトアップ)(N-COG)の症例のまとめ
昨日N-COGリフトの安全性と効果についての 論文報告についてご紹介いたしました。>>> 当院においてもかなり症例が増えました。 モニターさんとしてお写真をご提供してくださいました 方々をまとめてみました。 これらはチャ […]
投稿日:2015年11月17日
更新日:2015年11月17日
N-COGを使用したスレッドリフトの効果と安全性について論文がでました
たるみはみなさんの最大の悩みであると思います。 切ってフェイスリフトの手術をするのは 現実的に難しい・・・ そして手術でもリフトしにくい部位もあり、 スレッドリフトをフェイスリフトの手術に追加されている先生もいます。 ス […]
投稿日:2015年11月16日
更新日:2015年11月16日
やはり「インターバル速歩」がいいようです♪
以前に、アンチエイジングに良い適度な 運動方法として「インターバル速歩」について ご紹介しました。>>> 1日1万だらだら歩くだけでは、筋力や持久力は 向上できないそうで、 インターバル速歩は 「ゆっくり歩き」と「さっさ […]
投稿日:2015年11月13日
更新日:2015年11月13日
11月24日から処方開始となる男性の脱毛症の治療薬「ザガーロ®」は本当にフィナステリドよりも有効なのか
11月24日より、男性の方の脱毛症の治療薬として これまでのフィナステリド(プロペシア®など)に加えて デュタステリド(ザガーロ®)が処方開始となります。 これまでのフィナステリドとはどこが違うのか。 男性の方の薄毛の主 […]
投稿日:2015年11月12日
更新日:2015年11月12日
小児期の抗生物質の使用は、生涯にわたる体重増加をまねく
腸内細菌と肥満との関連が最近話題ですね。 当院でもダイエットの目的でプロバイオティクスを 処方しています♪ 成人の腸内細菌は大きくわけて主に2種の菌群から成り立っています。 グラム陽性菌の「フィルミクテス門」と グラム陰 […]
投稿日:2015年11月11日
更新日:2015年11月11日
切らずにリフトアップ N-COG(エヌコグ)+360度コグリフト モニターさんの経過です
人気の高いスレッドリフト。 永久的な持続ではありませんか15~20分で ダウンタイムが少なくここまでリフトアップできる手段は 他にはありません。 上がる効果は次第に落ちてきますが、 コラーゲン増生による引き締まり効果が […]
投稿日:2015年11月10日
更新日:2015年11月10日
第18回日本胎盤臨床医学会のご報告<その2>プラセンタの学会ですが、ここでも腸内環境治療が話題でした
プラセンタについての研究発表がメインの学会 ではありましたが、 やはりアンチエイジング、病気の予防や治療において 腸内環境を整えることが必須となりつつある今、 この学会でも話題になりました。 腸内細菌叢(腸内フローラ)の […]
投稿日:2015年11月9日
更新日:2015年11月9日
第18回日本胎盤臨床医学会のご報告<その1>ラエンネックとメルスモンの違い、プラセンタの作用機序について
11月1日の日曜日に名古屋で開催された いうならばプラセンタの学会 日本胎盤臨床医学会に参加しました。 休日はこのように学会ばかり( ノД`) さて、胎盤から抽出されたプラセンタの さまざまな効能効果についての研究発表が […]
投稿日:2015年11月6日
更新日:2015年11月6日
ベビーコラーゲン注射♡
昔は、笑ったときにできる目じりの笑いジワなんて 残らなかったのに、最近は残る・・・。 この原因はタイプⅢコラーゲンの 減少による肌の復元力の低下です! コラーゲンは、 皮膚、血管、腱、歯などに多く、体を構成する蛋白質の約 […]
投稿日:2015年11月5日
更新日:2015年11月5日