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院長ブログ・医療情報

 

お子さんへの放射線障害対策のビタミンCはどうやって飲ませたらいいですか?

放射線障害を予防するために
抗酸化サプリメントの補充をぜひ
お願いしたいのですが、どのように
取り入れたらよいかについてお問い合わせが
多いので、当院での投与方法をご紹介します。

お子さんにとりいれやすいのは
ビタミンCです。
吸収率を考えるとリポソームタイプが
理想的ですが、美味しくないし高価なので
当院ではビタミックスという粉状のものを
処方しています。砂糖不使用ですが美味しいです♪
そのままでも美味しく舐められますし、
ジュースにして飲むこともできます。

1袋に500mgのビタミンCが入っています。
1日1袋を飲んでいただいています。
ビタミンCの他にも成長に必要なビタミン補給、
集中力や能の機能をアップするビタミンBなども
含まれています。
えっ?子供にもサプリメント?って思われるかも
しれませんが、最近は食生活習慣により、大人以上に
必要栄養素が取れていないお子さんが多く、
落ち着きがない、多動、学力低下そして
切れやすい若者も必要栄養素の不足が原因と
なりうることがわかってきています。
放射線障害以外の目的も含めて
食事からの摂取が不足しやすいビタミンB群を含めた
マルチビタミンのビタミックスをすすめています。

そしてビタミンC単独で摂取するよりも、うまく活用
されてます。

これに加えて市販のお安めなビタミンCで摂取量を
調節して分割して補うのが良いと思います。
ビタミックス 1箱30包 ¥4,320(税8%)

投稿日:2014年2月24日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

やはり悪い予想が現実となりつつあります。予防をわすれないで!!

「汚染水を知り、内部被曝を防ぐ」
診療研究 第493号 2013.12 より 以下
抜粋

すでに多発している甲状腺がん
2013年8月、福島県は43人の子供が

甲状腺がんもしくは「ほぼ確実な疑い」と
診断されたとは発表した。
半減期の短いヨウ素131は、事故初期の
被爆の中心で子どもたちに甲状腺がんを
多発させる。
チェルノブイリでは、事故後5年を過ぎる頃
から急速に子どもの甲状腺がんの発病が
目立った。
 福島県は、事故当時18歳以下だった36万人
のうち21万人の甲状腺の検査が終わった時点で
中間報告を行った。43人の甲状腺がんということは、
もともと100万人に1人か2人しか発病しない
子どもの甲状腺がんが、204人も出ている計算に
なる。これに対して県は「原因が原発事故とは
考えられない。福島の被爆はチェルノブイリと
比較すると少ないし、5年以前には目立たな
かったから」と答えている。
 2年目の時点で、チェルノブイリと比較できない
ほど大量に発病している理由は、「計測できなかった
被曝量が多かったから」と考えるのが自然の
解釈であろう。このペースで5年過ぎる頃には膨大な
数の子どもたちに甲状腺がんが発病せずに、エコー
技術の進歩が早期からがんを見つけ出したのだと
結論できる日が来ることを願うしかないのだが、
福島で被曝した親子の恐怖と怒りはいかばかりで
あろう。これは「風評」でも差別でもない。
科学的な事実で「実害」なのである。

そして食物からの放射性物質の摂取を抑える注意に
ついても書かれています。

 

 

私の周りのご家族も、食品の産地に気をつけていたり、
外食を控え、お惣菜を買わないようにしていたりして
汚染された食品を可能な限り摂取をしないようにする
工夫をしている方が多いです。
でも、限界があると思います。
年数が経てば経つほど、食物連鎖により放射性物質は
濃縮されていきます。もはや入らずにはすまない状況が
やってきます。

放射線障害を予防することが大切なのです!
以前にもお話したように、放射線被爆は
DNAに放射線があたり生じる直接的障害だけでなく、
80%は浴びたときに生じる活性酸素によるダメージです。
すなわち抗酸化作用のあるものを摂取することで、
被害を減らすことができるのです。
ビタミンCで言えば1日にたった3~5gの摂取でも
予防になります。
ビタミンCに限らず抗酸化サプリを摂取することで、
被害を最小限に食い止められるのです。
お母さんが美容のためにと飲んでいるサプリメントを
お子さんに差し上げてください。

放射能の影響はまだまだ何万年と影響
し続けるものもあります。見えないだけに、
みなさん忘れてきていませんか?
この見えない恐ろしい悪魔を意識して、
もっともっと子供たちを守ってほしいのです!
影響がでてからでは遅いのです。
子供たちには選択できません。
お母さんやお父さんが意識してくれないと・・・。
ご両親が無頓着なばかりに、
お子さんに健康被害が生じることのないように
もっともっと勉強しましょう。

このような情報をもっと発信すべきマスコミは
また別の悪魔に犯されているようです・・・。
この真実をこっそりとしか伝えません。
政府も信用できない・・・。
それに早く気がついてくださいね。
もはや自分たちで守るしかないのですよ/(-_-)\

 

以前よりお話しているように、日本の医療は
病気になった後の治療は進んでいますが、
病気にならないための予防医学は海外に比べて
非常に遅れています。
もっと予防意識を高めましょう!

投稿日:2014年2月22日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

脱毛はクリニックでやれば安全。とは限らない・・・。

以前よりエステでの脱毛施術後の
皮膚トラブルのフォローアップを
させていただく事はしばしばありましたが、
このところ、他のクリニックでの脱毛後の
トラブルのご相談がたびたびあり心配しています。

レーザー脱毛後の毛のう炎(毛穴に一致して
赤いぶつぶつができる)、脱毛後の毛穴の色素沈着、
硬毛化(脱毛後にかえって毛が濃くなる現象)など。

驚くことに、患者さんは医師にその旨を相談しても
経過観察してください?!(観察してどうなるので
しょうか?)とかひどいときには皮膚科がご専門
ではないようで「皮膚科に受診するように」!?と
いわれたといって当院を受診された方もいます。
そして最近多い硬毛化の相談。
経過の記録写真をとっておらず、かえって濃くなった
ことを相談しても、証拠がないと診ていた
だけなかったとか、硬毛化現象についてすら知らない
という医師の返答であったり驚くことばかりです。

これでは、みなさんが安心できるからと
クリニックで脱毛を行っていても、
エステでの脱毛とまったく変わりありません。

私は開業前の2年間、他のクリニックで実際に
レーザー脱毛をそのクリニックの医師の指導のもと
看護師さんにまじって自ら照射を行い経験をつみました。
ですが最近はまったく経験もないまま治療をはじめて
しまう施設が多いことが以前から問題視されています。
施術自体はだれにでも簡単に行えるたいして
技術を要しないものです。
問題はその方の肌や毛にあった強さと照射密度、
治療時期の間隔、照射後の皮膚反応を診察して
アフターケアを行うこと、硬毛化傾向を初期に
見つけることそしてその対策をこうじること。

当たり前のようですが、実際はきちんとされて
いないというよりは医師自身に経験がなく対応
できないていない ようなのです。

以前他で勤めていた当院で働く看護師に
「このクリニックでは脱毛後に毛のう炎起こす人
見たことがない、硬毛化もみたことがない」と
関心していわれました。
いずれも誰にでも起こる可能性のあるレーザー脱毛
におけるリスクではありますが、
その対策をしていることはリスク回避に大きく影響します。
これがやはり経験の一言につきます。

みなさんが医療施設で脱毛治療を受ける際には、
最新の機械であるかなどはあまり関係ありません。
施術後のケアが行き届いているか、硬毛化対策を
講じているか、医師が治療前後に診察しているか、
看護師まかせでなく医師がきちんとレーザーの強さ
を決めているか、そして当たり前ですが医師に
十分な治療経験があるかを確認してください。

 

 

投稿日:2014年2月21日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

「皮膚は内蔵の鏡」は本当です。

毎日私たちの肌は、
さまざまな刺激を受けています。
日光を浴びて紫外線のダメージ、
毎日の洗顔の刺激、
メイク、乾燥、汗・・・。
でも、私たちの皮膚には、
このような外部からの刺激を受けても、
修復して元の皮膚に戻る力があります。
その治癒力、回復機能が何らかの原因で
衰えて修復がしきれなくなると皮膚症状
として残ってしまいます。

「最近化粧品がが合いにくくかぶれやすい。
以前はそんなことなかったのに・・・。」
もちろん、実は合わない化粧品をしらずしらずの
うちに使用しているためであったり、
洗顔のしすぎなどの原因の場合も多いのですが、
皮膚ばかりでなく、全身の創傷治癒能力が
低下しているサインのこともあります。

「皮膚は内蔵の鏡」
加齢による創傷治癒力の低下や
肌のバリア機能を維持するために必要な

栄養素の欠乏すなわち治すために必要な
材料がなくて治せなくなっている。
そんなこともあるのです。
全身の皮膚が乾燥して、弱くなっているとき
にはその可能性があります。
保湿することだけでなく、
どうして乾燥して弱い肌になってきて
しまったのか?を考えましょう

 

「皮膚は内蔵の鏡」
「顔のくすみが気になる」と
美容皮膚科を受診される方の中には、
顔色が緑黄色でくすんでいる、
肌にはりがなく元気がない。そして乾燥ぎみ。
こんな方は鉄欠乏性貧血の事、結構あります。
写真をとった時に、自分だけ緑黄色く
くすんでいる時は要注意です。
それは肌のくすみではなく
体全体のくすみ
美白化粧品を使用したり、美容の施術でケアをしても、
外側からの治療だけでは改善しません。

 

「皮膚は内蔵の鏡」は本当です。
皮膚の「膚」という時には「七つの胃」
という字が入っているように、内蔵の状態
すなわち体の中の健康状態を
反映しているのです。

肌を美しく健康にするには、
体の中から綺麗!ですよ♪

 

 

 

 

 

投稿日:2014年2月18日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

花粉症になったよぉ~!なんて自慢していてはいけませんよ!

ある年突然
「ついに花粉症になったよぉ~」
自慢している場合ではありません (・`ヘ´・;)ゞ

毎年花粉を浴びているうちに、
体が反応するようになってしまうのですが、
しょうがない・・・ではありません。

花粉症になってしまったということは、
「体の異常」と考えるべきです。

粘膜のバリア機能の低下や免疫機能の異常が
でてきたというサインです。
花粉に限らず、さまざまな抵抗力の低下を
反映しています。

花粉症になってしまったら、
食生活習慣を見直すサインです!

「でも食事には気をつけてるし・・・」
という方も気をつけ方が間違っている場合が多くあります。
または食事でとっていても、胃腸機能の低下により、
うまく吸収、活用がされていない場合も多くあります。
そんな時は腸の機能から改善を!

腸は免疫の最前線。
今や常識!

アレルギー反応を抑える治療ばかりに
気を取られずに、なぜ花粉症になって
しまったのかを考えて、これ以上不健康と
ならないように、または健康でも最高の健康
オプティマムヘルスを目指しましょうヽ(・∀・)ノ

 

「花粉症になる人、ならない人」について

 

腸から改善!
花粉症の方のための体質改善サプリメント
処方しております♪

 

クリニックオリジナル サプリメント
ドクターズレシピ 花粉症セット 30回分 ¥7,187(税8%)

 

 

投稿日:2014年2月17日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

爪白癬(爪水虫)のレーザー治療をご希望される方が非常に多くなっています。

爪白癬(爪水虫)の治療は、塗薬だけでは
完治することが難しく、これまでは
抗真菌剤(カビ用の抗生物質)の内服治療が
第一選択であるとされてきました。
ですが肝機能障害や胃腸障害などの副作用や
他の薬との相互作用が多い点より、飲み薬を
服用できない、または服用したくないという方が
たくさんいらっしゃいます。

 

ようやく爪白癬のレーザー治療が
浸透しつつあります

近年爪白癬のレーザー治療の有効性が明らかとなり、
当院でも2年前よりすでにとりいれております。
この爪白癬のレーザー治療を行っている
施設がまだ非常に少ないため、
関西地方をはじめかなり遠方からも
来院されている方がいらっしゃいます。

健康保険での治療として認められていないため、
皮膚科医の中においても、その有効性について
周知されていない現状があります。
ですが最近ではその有効性と安全性についての
論文報告も増えてまいりました。

「爪白癬に対する
ロングパルス Nd:YAGレーザー治療」

順天堂大学医学部附属 浦安病院皮膚科学教室
Aesthetic Dermatology Vol.23:280~288,2013より

36名の足の指の爪白癬を対象として
レーザー治療の有効性について5段階で評価
しています。
80趾(足の指)のうち
38趾(47.5%)が治癒、3趾(3.75%)が著効
7趾(8.75%)が有効、10趾(12.5%)がやや有効
12趾(15.0%)が無効
すなわち爪白癬の治療として
治癒からやや有効までが72.5%と
高い有効性が示された。
と報告されています。
そしてその治療期間中の副作用はとくに
ありません

何よりその患者さんのアンケートの結果によると、
91%の患者さんで「効果があった」もしくは
「大変効果があった」とのことです。
そしてレーザー治療の満足度の評価では、
86%の患者さんにおいて「大変満足」または「満足」
答えています。

そしてその中では、
通院間隔も3~4週に一度でよい。また、
授乳中の女性や小児でも適応が可能などの利点もある。
とも述べられており、有用な治療選択肢の一つであると
最後に締めくくられています。

 

内服治療においても完治しない例や再発する例が
あることからすると、爪白癬のレーザー治療は、
内服治療と遜色のない効果といえますし、
副作用もほとんどなく、より安全で体にやさしい治療と
言えると思います。しかも内服治療で効果のなかった
ものがレーザー治療で有効であるという場合も多く
みられます。

 

当院では、保険診療のみにこだわらず、
海外においては有効で安全であると
立証されている
エビデンスのある治療は
積極的にとりいれ、
皆様の治療の選択肢
を広く持っていただけるように

努めております。

当院でこの爪白癬のレーザー治療をはじめた2年前、
当初は皮膚科の医師からさえもこの治療にいついての
理解をえられませんでした。
爪白癬のレーザー治療があることさえも
ご存知でない医師でさえもいました。
今回の爪白癬のレーザー治療がようやく
知られるようになったように、日本の医療は、
保険診療内の治療にこだわりすぎるために、
欧米に比べると遅れています。
一見、安全性について慎重になっているようにも
思われる反面、かさむ保険医療費の問題や私たち医師の
保守的な視野すなわち保険診療外の治療に対する
偏見が未だ抜けないためとも思えます。
また保険診療以外の治療法について、保険診療を行う
保険医に伝わりにくいという問題もあります。
保険診療のみを中心としたクリニックと
自費診療をとりいれているクリニックとの
温度差をとても感じます。

今の日本の医療現場においては、
個々の医師が向上心をもって
医療について追求しない限り、幅広い医療情報は
手にはいりません。

治療方法を選ぶのは患者さんです。
私は、皆様には幅広い治療の選択肢をご提供
できるように、保険診療内の治療のみにこだわらず、
グローバルな視点で、エビデンスのある安全で
効果的な治療はどんどん取り入れていきたいと
日々情報収集、海外主催の勉強会への参加を
しております。
これからも皆様に、正しい、新しい、画期的な、
そして体に優しい、より安全な治療を
提供できるよう妥協しないクリニックで
ありたいと思います。

投稿日:2014年2月15日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

赤ちゃんの湿疹はお母さんの食事の影響が関係することもありますよ。

乳児期は、どのお子さんもさまざまな要因で
湿疹になりやすく
乳児湿疹とよばれています。
家系的にお肌が弱いと、
遺伝的にお子さんもお肌が弱く、
乳児湿疹がひどくでやすい場合もあります。
また、母乳のみで育てている場合には
お母さんの栄養状態がお子さんに影響して、
肌が弱くなったり、湿疹になりやすくなったり、
湿疹の治りが悪くなることもあります。

 

乳児湿疹の治りの悪い場合や症状の強い場合には、お子さんのアレルギー検査を行います

当院では幼少期にアレルギーになることの多い
卵、牛乳、小麦については20-30分で
すぐに結果のわかる検査方法をとりいれております。
大人の採血のようにたくさん血液の必要としません。

これらの食物アレルギーは、お子様の胃腸の
消化機能や免疫機能の成熟とともに改善される
ことが多く1~2歳ころには食べられるようになる
ことがほとんどです。

 

母乳には赤ちゃんを守るための大切な成分がたくさん含まれています
そのうちの一つの作用として、母乳を介して食べものを受け入れる腸の準備をしています。

お母さんの食べた食物を、刺激を弱くした形で
母乳の中に少しずつ送りこみ、
それに対応できる腸に育てているのです。
その反面、お母さんが単一な食物を大量に
摂取したり、お母さん自体の胃腸機能に問題が
あると刺激を弱くした形でなく、直接的な形
のまま食物が母乳に入り込んでしまい、
それに対して赤ちゃんの腸が対応できず、
アレルギーを獲得してしまうといわれています。
そしてその腸でのアレルギー反応が、
全身に伝わって発疹などのアレルギー症状が
でてしまうのです。

 

当院では授乳中はお母さんの
栄養状態も確認します

このように授乳中はお母さんの食生活、栄養状態が、
赤ちゃんに影響を与えやすいため、
当院では、赤ちゃんのアレルギー検査の結果による
除去食の指導だけでなく、たびたび見られるお母さんの
亜鉛欠乏をはじめとした母体栄養状態を確認するため、
お母さんの栄養指導や血液検査を行うことがあります。
産後の栄養欠乏によるお母さん自身のご体調や
肌の状態を整えるためにも栄養解析は役立ちます♪

 
まもなくはじまるアクティブエイジングClubでは、
妊娠前や妊娠中そして産後の栄養管理も行い、
母子ともに健康でいられるサポートをいたします。
食事のみで補給の難しい場合には、
妊娠・授乳中においても摂取できるサプリメントも
処方いたします。

当院はお子様の受診も非常に多い
クリニックです。安心してご来院ください♪

 

投稿日:2014年2月14日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

かかとのガサガサが治らない人は  「水虫?」だけじゃないですよ

かかとのガサガサが、クリームを塗っても改善しない。
「もしかしたら水虫?!」と
受診される方も増えました。
角質増殖型の水虫があることが周知されてきていますね。
でも、それだけではないんです。
いいえ実際には別の原因であることの方が多いのです。

皮膚にはターンオーバーという代謝がありますが、
肘やかかとはもともとそれが遅く、
また角質の厚いところです。
年齢とともにさらに代謝が遅くなります。
赤ちゃんはふにゃふにゃなのに年齢とともに固くなり、
高齢になると厚くがびがびになってきてしまいます。
その中にはもちろん慢性的な水虫で
固くなっている場合もありますが、
かかとや肘がガザガザしてきたら、
全身の皮膚の代謝も
衰えてきているサインなのです!!

タコやウオノメができやすい人も同じ。
靴の影響ばかりではないのです。

そして年齢のわりに肌の代謝が低下している人は
ビタミンAの不足である可能性があります。

ビタミンAは細胞の増殖や分化に必要なので、
肌においてはターンオーバーに異常が生じて
すなわち肌の代謝がおちてガザガザに
なってしまうのです。

ですから、かかとだけクリームを塗っていてもだめ!
全身の肌も代謝が落ちているので
中からビタミンAを補給しましょうヽ(・∀・)ノ

全身でビタミンAは必要なため、
不足している場合は、補充しても最初のうちは
内蔵で使われてしまいます。
体内で間に合ってくるとようやく肌にまわってきます。
かかとがつるつるになってきたら
ビタミンAが足りてきた目安です。

ビタミンAを食事からとるには、
レバーやうなぎや、緑黄色野菜のβカロチンの一部も
ビタミンAとなります。

でもなかなか食事で頑張っても
かかとつるつるに至らない場合には
サプリメントでどうぞ。

ビタミンAは脂溶性ビタミンのため、
過剰摂取は体内に蓄積する心配も
ありますが、食事からの摂取で過剰になることは
まずありません。
サプリメントも正しい量を摂取していれば
問題ありません。
でも多種類のものを合わせて服用すると、
ビタミンAが重なっていることがあります。
内容成分を確認しましょう。

ちなみに私が服用しているビタミンAを
ご希望があれば処方いたします。

ビタミンA(レチノール+βカロチン) 30粒
¥3,780(税8%)

 

* 靴の中も除菌しましょう>>>
 

 

 

 

投稿日:2014年2月12日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

レーザー治療とスキンケアの併用による相乗効果

レーザー治療を安全にそして効果的に行うために
定期的に開催される医師の集まりのセミナーで
近々講演をします。
お題は(仮)「レーザー治療とスキンケアの併用の
有用性について」です。

とくにシミ治療において、
レーザーを当てればそれでおしまいと
思われている方も多いのではないかとおもいますが、
実はアフターケアやプレトリートメントが治療効果に
大きく影響します

私たち黄色人種は白人にくらべて、
肌に刺激が加わると何かとシミが残りやすい肌質です。
そして同じ日本人においてもかなり個人差があります。

たとえばもっともポピュラーな
Q-スイッチレーザーでのしみ治療においても、
かさぶたがとれた後にそのまま綺麗になる場合と、
一度うすくなったものが数ヶ月かけて
色が戻ってきてしまうすなわち炎症後色素沈着を生じる
場合が約40%あるといわれています。
同じ強さで同じようにレーザー照射をしていてもです。
したがって治療を行う医師の力量、経験ももちろん
影響しますが、それ以上みなさんのケア次第に
かかっている部分が実は大きいのです。

この差についてはいろいろな理由があると
考えられますが、以前よりよくいわれているのが
日焼けをしたときの経過による
この体質の差の見分け方です。
日焼けした後に赤くなるだけで日焼けをしにくい人は
色が戻りにくいとか、
赤くもなった覚えもなく
すぐに黒く日焼けしやすい肌質の人は色が戻りやすいと
教科書的には言われています。
ですが実際には、同じ人でも
炎症後色素沈着がでないしみとでるしみがあったり、
でる時とでない時期があったりします。
おそらくは治療前後の
スキンケアの違いによる効果の差や、
一般的にもよく知られているUVケアの徹底具合
による差、その他年齢や食生活やサプリメントなど
摂取栄養素の違いなどによる創傷治癒力の差など
多数の要因が絡んでいることが考えられます。

どんな肌質の方でも、この不快な炎症後色素沈着
(レーザー治療後に再度色が濃くなる現象)を
できるだけ少なくして、しかも最終的な仕上がりを
可能な限り良くする、
シミ治療を成功させるためには
とくにアフターケアが大切です。
アフターケアを充実させることで、
不利な肌質でもそのリスクを
カバーすることが可能となります。

プレトリートメントは可能であれば試みた方が
良いとはおもいますが、
当院ではアフターケアさえ充実させれば
良い結果を出すことができています。

その具体的なアフターケアの方法は
先生方によって多少異なるとおもいますが
私のクリニックには開業して10年の
歴史あるレシピがあります♪♪♪
今度その方法の一部を先生方に
レクチャーさせていただきますが、
みなさまはぜひ「成功するシミ治療」を
体験してください!
また他院でのアフターケアを
させていただくことも可能です。
他でうまくとれなかったシミもぜひご相談ください。

投稿日:2014年2月10日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

花粉症の季節到来! 花粉症の方におすすめのサプリメント処方開始しました

以前ご紹介した
「花粉症なる人、ならない人」

おかげさまで、私は花粉症ありませんヽ(*´∀`)ノ
うちの職員もたった一人しか花粉症をもっていません。

本当は花粉症などのアレルギー体質にならないケアを
して差し上げたいところですが、
すでにもうなってしまっている方には、
このつらい花粉症シーズンを快適に過ごすための
サプリメントをご紹介しています

花粉に対するアレルギー反応を抑える
抗アレルギー薬を内服している方が多いと思いますが、
私たちの体にはそのような過剰な免疫反応が
生じないようなシステムがあります。

その本来体が持っている機能を整えたり、
炎症性サイトカインを抑えてアレルギー症状を和らげる
サプリメント(食品)があります

最初は抗アレルギー薬と併用して、
症状が和らいだら、お薬を減量しましょう。

抗アレルギー薬だけでは症状がお辛い方には、
このサプリメントとの併用で薬の効果をアップ
させるのにも役立ちます。

またサプリメントは食品です。
妊娠中でお薬が飲めない方でも
服用いただけます。

 

★クリニックオリジナル ドクターズレシピ★
花粉症セット 30回分 ¥7,187(税8%)
(服用回数は症状に合わせて増減してください)

投稿日:2014年2月8日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★