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院長ブログ・医療情報

 

当院の医師が次回の日本医学脱毛学会の会頭を務めます

「脱毛治療は医療行為です。」というCMでおなじみですが、
ご存知でしたか?
詳しくはこちらをご覧ください>>>

医師免許のないエステでは、永久脱毛、すなわち毛根を永久的に破壊することは
違法になりますのですることができません。
そこで「ムダ毛を減らすだけ」、「一時的に生えにくくする」のがエステ。
永久的に生えないようにする永久脱毛が医療脱毛です。

エステで脱毛していたが、もう何年も通っているのに
まだ生えてくると文句を言って当院にレーザー脱毛にいらっしゃる方も多いのですが、それは当たり前なのです。(時には結果的に永久脱毛になる人もいますが)

同じようなことをしているようで
具体的にはやり方に何が違うのか。

医療機関の「レーザー」とエステの「光(IPL)」の違いは、
簡単に言いますと
目的に合わせて有効な光線のみに絞ってハイパワーで照射するのが「レーザー」
美顔や脱毛、ニキビ治療等さまざまなものに有効な光が、
弱いけど多種類混ざっていて、一応減毛効果がある光も混ざっているのが「IPL(光)」です。

そもそも「レーザ機器」は医療機関でなければ使用できませんので
エステではレーザー脱毛は行っておりません(行うことができません)。
エステで使用している「光脱毛(IPL、プラズマ)」はレーザーではありません。
レーザー治療は毛根を破壊するのに対して
光脱毛ではそのパワーが弱く、完全に破壊できず減毛や一時的には得なくなることで終わることが多いです。
それでもかなりの回数を繰り返しますと、ほとんどは得なくなることもありますが
結果的に治療期間と費用が高くなります。

 

よって、頻繁に通ってもいい、一時的に生えにくくなればいい、
減るだけでいいという方は光脱毛を。
永久脱毛にしたいという方は医療機関でレーザー脱毛を。

当院でもIPLがあり、それを用いた脱毛も可能ですが、使用しておりません。
それは効果が格段に違いますし、ほぼ皆さんは永久脱毛のご希望であるからです。同じように最近ではIPL(光脱毛)で脱毛治療を行うクリニックはほとんどなくなりました。
レーザーであれば、お顔のうぶ毛の脱毛、ひげの脱毛も可能です。
そして痛みも、当院では自動的に出るクーリングガスにより緩和されます。

さまざまなエステでの光脱毛の問題が挙がっており、
私も所属する「日本医学脱毛学会」では、安全に脱毛治療が行えるよう
効果と安全性について定期的に学会で勉強会が催されています。
この学会の理事でもある当院の形成外科医 林原医師が
次回の学会の会頭を務めます。
最新脱毛機器の情報、安全性、脱毛以外の効能などを医師間で議論します。
その模様はまたこのブログでもご紹介いたしますね。

投稿日:2018年8月15日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング

当院のニキビ治療  医者が皆さんのニキビをじっくりと見つめているだけでは治りません。原因や悪化因子を探るため細かな聴取をとらせていただきます。

ニキビの患者さんとても多いです。
私が医者になった20年以上前には、こんなにいなかった気がしています。
自分で市販のものでケアして済ませていた方が多く、
病院でニキビ治療できると思っていなかった方が多かった可能性もあります。
思春期のニキビとは異なる大人ニキビの原因は複雑で、さまざまな因子が関与しています。
よって、初診時は私の質問攻めにあいます!

①ニキビの診断
ニキビであることの診断には時間を要しませんが、
思春期のニキビか、大人ニキビか。
面皰(毛穴の詰まり)が多いか少ないか。
Tゾーンに多いかフェイスラインに多いか。
ニキビダニがいる可能性がないか。
多毛を伴っていないかなどチェック(他の疾患に合併する症状でないか)。
体にもあるのかないのか。などなど
この辺りをチェックしましたら
私がいつまでも皆さんのニキビ見つめていても、
目からレーザー光線等が出て治療ができるわけではありませんので
速やかにニキビの原因、悪化因子の探索のための事情聴取に入ります。

②聞き取り調査
とにかくたくさんの質問と記録をとります。
すみませんここからは皆さんの顔、ニキビをいつまでも眺めている時間はございませんのであしからず。
「いつから。」
「思春期からあったか。」
「家族もニキビができやすい人が多いか。」
「これまでにどのような治療を受けてきたか受けていないか。」
「その治療でよくなったかならなかったか。」
「抗生物質を長く服用していたか。」
「抗生物質の塗薬を長くしていたか。」
「デュアックゲル、ベピオゲル、ディフェリンゲルを使用したことがあるか。」
「使ったことがある場合刺激はでたか。効果はどの程度であったか。」
「どのくらいの期間使用していたか」
「甘いものたくさん食べるか。」
「食事は偏っていないか。」
「健康のためにと毎日食べているものがないか。」
「サプリメントは何を服用しているか。」
「便秘や下痢しやすいか。」
「生理不順はないか。」
「ピルは飲んでいるか、いないか」
「生理前の悪化はないか。」
「乾燥しやすいか、脂っぽさを感じるか。」
「洗顔料は何を使っているか。」
「洗顔時間は長くないか。」
「朝も洗顔料を使用しているか、いないか。」
「お風呂ではシャンプーしてから顔洗っているか。」
「塗れた髪(リンスや整髪料のついた)が直接顔や背中について過ごしていないか。」
「機能性下着(速乾性のもの、保温性のものなど)を着るか着ないか。」>>>
「自費診療を受けたことがあるか。」
などほぼこれらを聴き、カルテに記載しています。
記載しながら、その方のニキビの原因、悪化因子を探ります。

これに時間を食ってしまいますと、
次でお待ちの方に「5分待たされた」としかられるわけです・・・

当院は形成外科医はたくさんいますが、
皮膚科の医者は私たった一人なのです。
月曜から土曜日まで、月に1度は日曜日も
朝9時半から夜の8時まで、ほとんど休みなく診療しています。
このお盆も休みなし、そうでもしないとこれまた皆様から
「予約が取れない」と怒られますので・・・

私の事情聴取に(ずっとPCにむかっているといわずに)
ご協力ください♡

③スキンケア指導
治療の話の前にまずスキンケア指導です。
これを改善せずしてニキビは改善しません。
先ほどの事情聴取をもとに、間違っているスキンケアを
ご指導いたします。

頑固様の皆さんの当たり前となっている間違ったスキンケアを正すのに根くらべです(笑)
大体2-3回目の来院くらいにやっと聞いてくれるかな(笑)

乾燥しやすいのにニキビができるヒトは
敏感肌用の優しいもので、できればダブル洗顔不要なタイプで
「洗顔時間30秒!念入りに洗うなーーー」
「朝は洗顔料使わずぬるま湯だけで洗えーーー」
これ一番受け悪いです💦
念入りにしっかり洗顔すればニキビが治るとかできない
なんていうのは遠い昔の伝説です(笑)

洗いすぎや強い洗顔料を使用することで
雑菌の繁殖を防ぐ力が弱くなり、
バリア機能が低下するとかえってそれを補おうと角質化が
進み毛穴が詰まるのです!
知ってますか?ニキビのスタートは毛穴の詰まりですよ(叫び)

④治療について
これまた先ほどの事情聴取をもとに決めます。
まずは面皰(毛穴の詰まり)治療。
デュアックゲル、ベピオゲル、ディフェリンゲルを
上手に使っていくSSC(スキンソリューション)メソッドの伝授←これで講演依頼が来てるほどのメソッドですよ(ほんとに)
そしてじっくりじっくりあきらめず、長く長くこのお薬たちを使っていく必要性について説明。
それでもくじけたり、まいっかというあなたをひたすら応援🏁
どんな小さなニキビも、「ミニ・スカー」と呼ばれるニキビ跡に必ずなると最近では言われています。
ですので、「ニキビを治す」のではなく「ニキビをできないようにしていく」
これが大切ですよーーーとまた叫ぶ💦

きっとあなたはそれを守らず
「顔の毛穴の開きが気になります」と相談に来るでしょう。
ハイハイそれは以前のニキビ跡。ニキビで毛穴が固まって開いたものですねーーと
言うことになるのです。

なのでひたすら「続けてーー はいっ もーちょっと続けてーー」と
応援する毎日です💛
これらの塗薬の治療だけでも、ニキビ跡が改善する効果について
報告されています。
でも半年~数年治療の継続が必要です。
頑張って続けましょう。

⑤自費診療
頑張ってるけどどうしても新しくニキビができてしまう。
頑張ったけどニキビ跡ができてしまった。
そんな時はご予算に合わせて
オプションメニューをご紹介しています。

 

ニキビ治療は、皆さん、そして医者の私も根気くらべです。
文句言われながらも頑張ります💛(笑)

こちらもご参考に>>>

 

投稿日:2018年8月14日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, ニキビ

お盆も休まず診療しております&あべのハルカスのクリニック訪問してきました

当院はお盆もカレンダー通り通常通りの診療をしております。

今週末の土日は祝日・日曜日で大阪のクリニックを
訪問していました。

知人の先生が、あのあべのハルカスへクリニックに移転されましたので、
見学してきました。

まずはあべのハルカス


にこやかに自撮りしていますが、
高いところ得意ではないです💦

しかもこの屋上で、命綱をつけて縁を渡るといいう「エッジ・ザ・ハルカス」っているアトラクション的なものがあり((+_+))これ>>>
何が楽しいのか💦💦(笑)

もちろん私はやりません( ´∀` )💦

その高いビルへこの度移転されました知人の先生のクリニックにお邪魔しました。

あべのハルカスの22階の「つかはらクリニック」の塚原孝浩先生です。>>>

まさに天空のクリニック💛

たびたび私たちは知り合いの先生のクリニックを訪問しあっこしています。それは、ここをこうするといいなーとか
うちもこれまねよう!とお互いにとても参考になるからです。

東京でもたびたび、ある意味ライバルのクリニックではありながら(笑)訪問みなでしあっこしていますよ。
本当に成功されている先生方は余裕があるので、皆さんとても心よく何でも教えてくださり、とてもやさしいのです💛
塚原先生もお休みの日だというのに、わざわざクリニックをあけてくださいました。
そして治療の話、医療機器の話、ホスピタリティーの話、今後の医療の方向性等など話は尽きず、あっという間に2時間お話していました。
優秀な先生方とは、より良い医療が提供できるように、切磋琢磨していきたいです💛

 

投稿日:2018年8月13日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

目の下のくま 手術症例 

目の下のくまとくに目袋は、ヒアルロン酸注射で
影を目立たなくする方法が簡便ですが1年に1回ほど
追加治療が必要です。また、くまの状態によっては
ヒアルロン酸注射のみではきれいに仕上げるのが限界がある場合もあります。

そこで、手術で目の下のたるみ(ふくらみ)をとりますと
かなりの期間きれいな状態を保つことができます。
昨年末、私もこの治療を行いまして、
かなり目の周りがすっきりし、
同業の女医たちから目がぱっちりしてすっきりして良くなったと
褒められます。患者様からも言われますよ(*´з`)♪

当院の美容外科担当の村川医師(大阪で81クリニックの院長をしております)の
モニター症例でご紹介いたします。

症例1

症例2

このような感じで仕上がります。
それでも残る多少のふくらみは、ヒアルロン酸注射で調整ができます。

目の下のふくらみの状態によって
点眼の麻酔をしてアッカンベーして内側から脂肪だけ抜き、縫わない方法(経結膜脱脂)や、余分な皮膚のたるみの多い方はまつげの際で切ってふくらみの脂肪をとり、さらに余分な皮膚も取って、目の下をすっきりさせる方法かを選びます。
前者の脂肪をとるだけの場合は内出血や腫れは軽度の場合が多いですが、
厚毛の際で切る場合には少し腫れや愛出血がしやすいので、治療時期はご計画して受けてください。
ちなみに私は切りましたが、傷跡はほどんどもうわからなくなっていますし、術後の内出血も腫れもありませんでした
個人差がございます。

料金
経結膜脱脂(脂肪のみとる場合)¥200,000~(除去する脂肪の量により異なりますのでカウンセリングによりご相談ください)

目の下のたるみとり(切る場合)
¥300,000~(除去する脂肪の量により異なりますのでカウンセリングによりご相談ください)

別途初回カウンセリング料¥3,000
再診¥2,000
が必要です。
保険適用外です。
SSCプレミアム俱楽部会員様は診察料はかかりません。

 

投稿日:2018年8月12日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング

第36回日本美容皮膚科学会総会にて 「ニキビ治療 皮膚科vs形成外科」そしてざ瘡治療は皮膚常在菌バランスを整える治療へ

先週末は第36会日本美容皮膚科学会総会に参加してまいりました。

その中で「ざ瘡瘢痕(にきび跡)」についてのセッションでの内容をもとに
ご紹介します。

「ニキビは感染症というよりは毛包脂腺系の慢性炎症性疾患である」
ニキビは、ばい菌の感染のない「面皰」(毛穴の詰まり)から始まります。
その結果増加したニキビ桿菌の菌体成分、菌体外産生物、免疫反応などにより
赤く炎症を伴ったニキビとなり、そしてニキビ跡(ざ瘡瘢痕)となっていきます。

したがって
二次的にニキビの炎症に関わるニキビ桿菌を減らすことも重要ですが
それだけではニキビができやすい肌質は改善しません。

今回の学会でのニキビのセッションでは、
皮膚科の先生の治療方針と治療法について、
そして形成外科医の先生の治療方針と治療法について
ご発表があり、この違いの大きさがとても印象的でした。

殺菌することばかりに目を向けてきた
長い間日本で行われてきた古いニキビ治療から、
ニキビのスタートである「面皰(毛穴の詰まり)」を
予防する治療が盛んになり、ようやく海外のレベルに追いつき、
しかもそれらが保険診療で行えるようになり、
近年日本でのざ瘡治療は飛躍的に向上しました。

保険診療をメインとした皮膚科では、
このような面皰治療を目的とした外用療法を得意とし
このセッションのアンケート調査でもはっきりしましたが
およそ80%は保険診療の外用療法で面皰治療をメインに行っています。

それに対して、形成外科医によるニキビ治療は
保険診療を行っていない施設の多い背景も関与し、
面皰治療は重視しておらず、機器による殺菌作用そしてニキビ跡の治療を中心に行われている施設が多いようです。

そして残念ながら、
この際のアンケート調査では、皮膚科医の1/3はざ瘡瘢痕についての説明は全くしないとか!!?
瘢痕の治療は全く行っていないということがわかりました。
その理由として、皮膚科の施設は保険診療のみもしくは
保険診療メインのクリニックが多く、
瘢痕治療は保険収載されておらず行うことが難しい。
それらを治療する機器を持っていない。
外科的アプローチを行う技術を持っていないことなど
ざ瘡瘢痕治療においては皮膚科診療はお粗末なものといえます。

しかし、大切なのは、
「ニキビができなくなるような肌質に改善すること」
「ニキビのスタート「面皰」の形成を抑制すること」
最近ではどんな小さなニキビであっても「ミニ・スカー」といわれる
小さなニキビ跡として必ず残ることがわかってきています>>>

よって近年は
「ニキビを治す」から「ニキビを予防する」へと変わってきています。

そういう意味では、外用療法で面皰治療を積極的に行う
皮膚科医は理にかなっています。

さまざまな治療の進歩により、
ざ瘡瘢痕(ニキビ跡)はかなり改善できるようになったものの
まったく元の正常な肌に戻すことは不可能であり、
陥凹をなだらかにして目立たなくする手段が主流です。

最近の報告では、
保険診療で使用している「アダパレン・過酸化ベンゾイル配合剤(エピデュオゲル®)」には、ニキビ跡のひとつ日本人で多い萎縮性ざ瘡瘢痕の形成リスクを
下げることが明らかとなっています。
*Dreno B et al.Adapalene 0.1%benzoyl peroxide 2.5% gel
reduces the risk of atorophic scar formation
in moderate inflammatory acne:a split-face randomized controlled trial.
J Eur Acad Deratol Venereol.2017:31:737-42

私も臨床の場で
アダパレンやアダパレン・過酸化ベンゾイル配合剤を
長期間使用することで、軽度のニキビ瘢痕は改善している実感が強いです。
患者様に寄り添って考えますと
経済面からも、保険診療で治療できるようになった
外用療法で面皰形成とニキビ跡の形成を予防し、
難治例や外用療法のみでは改善の難しいニキビ瘢痕
についてはその施設で行っていなくても、
治療法もあることについての情報の提供を患者様にしていただけると嬉しいですね。
ですがざ瘡瘢痕治療はまだまだ標準治療が定まっていない
のが現状ですので、治療を受ける際には、
効果と安全性、費用について
医師と十分に相談してください。

 

そして学会とは別に朗報として。
ニキビ治療は面皰形成予防をメインとして
ニキビの炎症に関わるアクネ桿菌を減らすことも重要ですが、
抗生剤の使用を控え、耐性菌の発生のリスクは減ってきたものの
殺菌治療は、
ニキビ桿菌のみならず、
すべての細菌に作用してしまい、

皮膚常在菌叢(フローラ)を壊してしまうことが問題視されてきています。
ニキビ桿菌でさえも、悪玉イメージが強いですが、その菌の代謝産物が皮膚の健康・保護に役立っており、本来必要な菌のひとつです。
考えていれば、だれにでもニキビ桿菌はいます。
ニキビ桿菌が増えたり、悪さをしたりするにはどうやら宿主側(その人側の)
免疫機能等まだわかっていない部分での違いがあるようです。
*Sugisaki H et al:Incresed interferon-gamma,
interleukln-12p40 and IL-8 production
in Propionibacterium acnes-treated peripheral blood
mononuclear cells from patient with
acnevulgaris:host response but not bacterial species is
the determinant factor of the disease.J Dermatol Sci
2009;55:47-52.

そこで殺菌ではなく、悪玉菌の増殖を抑え、
皮膚常在菌バランスを整える治療が注目され、進んでいく方向にあります。
腸内細菌叢(フローラ)でも同じく、
抗生剤で悪玉菌のみでなく善玉菌までもすべてを殺菌する治療は
腸内細菌叢を破綻させます。
それと同様に、菌選択制のない強い殺菌作用は皮膚細菌叢(フローラ)を乱します。
そこで乳酸菌末等を服用し、悪玉菌を減らし、
腸内細菌叢のバランスを整えるのと同様に、
皮膚においても化粧品用に加工された有用菌を塗布することで
増加しているアクネ桿菌を減らしたり、皮膚常在菌の多様性を高める(バランスを整える)治療が試みられています。
皮膚の殺菌、選択性のない殺菌治療ではなく
このように皮膚常在菌のバランスを整える治療に向かっています。

*黒川一郎:にきびとニキビ桿菌.皮膚と微生物:35:1837-1840,2015
*高山和江:加熱処理乳酸菌末塗布による皮膚常在菌バランス改善作用.FRAGRANCE JOURNAL45(4):16-20,2017

まだまだ不明な点の多いニキビですが、
日々治療方法は進歩しています。
ニキビにこまったら皮膚科医や形成外科医にご相談ください。

投稿日:2018年8月9日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, ニキビ

プラズマNeoGen(ネオジェン) evo での毛穴、くすみ治療

プラズマNeoGen  evoでの毛穴、くすみの改善治療
この夏でも特に問題なくお受けいただけます。

今回ご紹介する方は
顔にいぼやシミがたくさんある方で
授乳中で美白剤の使用に制限があるため
プラズマNeoGen evo単独で治療を行った方です。
3回治療後の経過ですが、
シミの減少と毛穴の改善がみられています。
この方は単独治療ですが、
プラズマ治療のオプションの美容液の浸透施術を加えますと
もっと効果が期待できますね。

治療前


3回治療後

 

治療前


3回治療後

 

毛穴も拡大していていますと
目立ちにくくなってきています。
毛穴の治療として人気です💛

治療前


3回治療後

当院ではプラズマNeoGen後に浸透性が高まることを利用して
肌細胞を若返らせる成長因子の豊富なパックを行っています。
このパックはご自宅用に購入されて帰る方も多いですよ。

今日もパック届きました。
毎月数百枚取り寄せています💦

こんなに成長因子のパックを大量に使っているクリニック他にはあるかっというほどたくさん使っています。
購入がいつも間に合わっていません💦

成長因子パックについて>>>

プラズマNeoGen evoについて>>>

料金について>>>

 

投稿日:2018年8月4日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング

MWデュアルリフトの糸が届きました!

たるみをとって、フェイスラインをシャープにする
「MWデュアルリフト」のご予約が多く続いておりまして💦
糸の輸入が追い付いていません💦
予約制限いたしまして申し訳ございませんでしたm(__)m

糸届きました!
ご予約再開できます。が、、、
↓今回届きました分のご予約はもう埋まりつつあります💦

今回分が終了いたしましたら
また次回の輸入までお待ちいただく可能性がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします。

なおMWデユアルリフトは村川医師と私で行っておりますが、
私の他の治療の予約が取りづらくなるため8月と9月は村川医師での施術をよろしくお願いいたします。(割引がございます💛)
このMWデユアルリフトは村川医師と私で
開発した方法ですので、村川医師と私で仕上がりに差はございません。

糸の挿入部が顔になく、傷が見えませんが
糸はしっかりとフェイスラインのあごの近くまで、
そしてマリオネット、ほうれい線、口角にまで到達させ
まんべんなく引き上げます。

引き上げだけでなく、固定にこだわったこの方法は
これまでのスレッドの仕上がりよりも
はるかにシャープにしっかりと仕上がります💛

毎日鏡をみるのがウキウキ♪する仕上がりを目指して行っております。

MWデユアルリフトについて>>>

投稿日:2018年8月3日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

クリニックの納涼会しました♪

暑い日が続いてまいってしまいますね💦
当院はお盆もカレンダー通りに診療をしております。

クリニックの納涼会をしました。
夏休みと重なってなどでこれないスタッフもいましたが
恒例の4クリニック合同納涼会をしました。
ご縁があって、お仲間に入れていただいています。

屋形船を貸し切って、
江東区の花火大会を川から眺めるという
贅沢な納涼会です♪

今年はみんなで浴衣をきて、髪もセットして参加しました💛
私もみんなと一緒におめかし♪
ヘア担当の方に「大人っぽい感じとかわいい感じとどちらにしますか?」と聞かれて
「若く見えてかわいい感じでお願いします!!」とお願いしました(笑)

で、こんな感じに仕上がりました( ´艸`)


皆で貸し衣装屋さんで借りたのですが、
それぞれの雰囲気にぴったりの柄を選んでいて個性がでていて感心しました。浴衣っていいなあ~

ずらっとこんな感じです(^_-)-☆

ヘアセットもほんとみんな素敵💛

うちのスタッフみんなかわいい( *´艸`)💛

中国人の看護師Oさんは、浴衣を着るのが人生初!とのことで
大興奮💛それがまた似合うこと似合うこと💛

 

揚げたての天ぷらをいただきながら宴会スタート。

今回の幹事さんヴェリテクリニックの宴会芸がすごい!!!
(来年はスキンソリューション幹事だけどどうしましょう・・・・( ;∀;))

そして芸者さんの「栄太郎」さんが
司会進行とお座敷遊び的なゲームで盛り上げてくださいました。

栄太郎さんは日本でたった一人の男性の芸者さんです。
ご家族が芸者さんであったので10歳でお座敷に上がったとのこと。
一般的な芸者さんより話題が豊富で面白いです♪
伝統芸能を取り入れ、伝えつつ楽しませてくださってさすがですね。

そしてメインの花火大会。
船の上に上がり眺めました。

目の前で打ち上げられていて、すごい迫力!!
灰が降って来て目に入る近さです(笑)

 

〆はビンゴゲーム(^^)/

私も景品あたりました💛(景品提供したんですけどね)

ご一緒してく出しましたクリニックのスタッフ、先生方楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

投稿日:2018年8月2日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★

手の甲のシワ、くすみに「マッサージ・コラーゲンピール」私の片手だけしてみました💛

8月より新しく導入した
「マッサージ・コラーゲンピール」
ピールといっても皮はほとんどむけません。
くすみをピールして、コラーゲンを増やし、ふっくらもち肌を目指します💛

どんな感じですかーーーと患者様から聞かれますので
皆さんにお見せしやすいように
私の手でしてみました。
しかもいつものハーフサイドテスト( ´艸`)
左手のみ「マッサージ・コラーゲンピール」たった1回だけしました。

直後
左手 ろう人形のよう(笑)
直後から水分を吸って白くふっくら見えるといわれています。
その通りですね。
刺激はゼロ

 

したところとしてないところの境目くっきりですね~

左右差もすごい。

そして3日後

左の方が少~し白いかしら。
実物はもっと差があります。
いつでも見に来てくださいね。

「マッサージ・コラーゲンピール」についてはこちら>>>

投稿日:2018年8月1日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング

鼻筋通して鼻高くしたい方 急募!!Gメッシュ検討中

当院で行っております鼻筋をシャープにする
YKO>>>

私自身もしてみて、お友達の女医たちからも
それいいそれいいと褒められていますが、
最近さらに進化した「Gメッシュ」という鼻筋スレッド用の糸が
登場し、評判は上々。当院でも導入を検討しています。

8月7日の村川医師の診療日に
隆鼻手術を得意としており、当院の鼻筋スレッドYKO担当の村川医師と
「Gメッシュ」の検討会をいたします。(導入するかどうかを決めます)
この日に私自身にも入れてみる予定です。
そこでモニターさんを3名募集いたします。
この日に限り通常4本挿入で¥100,000ですが
お写真提供いただける方でモニターさん
¥75,000(4本)です。

内出血することがありますが
腫れることは少なく
お化粧も当日から可能です。
溶けてしまう糸を挿入しますので、永久的な効果ではありませんが
ヒアルロン酸注射(鼻へのヒアルロン酸注射は日本、海外でも失明症例が出ており当院では行っておりません)よりも安全です。
15分~30分で終了します。

ご興味のある方、スタッフまでご連絡ください。
性別、年齢も問いません。

投稿日:2018年7月31日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング