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カテゴリ:汗管腫・エクリン汗のう腫

 

額のぶつぶつ汗管腫のAGNESアグネス治療の副効果 しわも改善することがありますよ

目の下のぶつぶつ 汗管腫の治療では
主にAGNESアグネスを行いますが
もともとAGNESは、目の下のしわを治療したり、
針脱毛したり、毛穴を焼いて皮脂を減らしたり、
ニキビ治療に使用したり
使用する針の種類を変えることで様々な治療に
利用できます。

汗管腫は主に皮膚の少し下に集中して存在しますが、
少し浅いところまで内容物が露出しているタイプや、
少し奥のほうまでたくさん埋蔵しているものまで
バリエーションがあります。
AGNESでは、使用する針の種類を変えることで
浅いものから深いところまで治療ができます。

 

さて、このように多彩な病変に対応できるAGNESですが、
治療による副効果もあります。
汗管腫は目の下にできることが多いですが
こめかみや額にもできることがあります。
額の汗管腫は、進行するとかなり密にぶつぶつが存在します。
ご高齢の方では、額の汗管腫とともに、額のしわが目立つことがあります。
汗管腫を治療していますと
しわの治療機でもあるAGNESならではですが
このしわが改善する例をたびたび見ます♪

AGNES治療前 額


1回治療後
汗管腫のぶつぶつも減っていますが
額の横ジワが減っています。

 

この方も
AGNES治療前


1回治療後

目の下のしわも改善することがありますよ。

汗管腫AGNES治療について>>>

 

投稿日:2018年1月30日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

手や指まで汗管腫できることありますが、やはりAGNESで目立たなくできていますよ。

私の指にもぷつぷつあって
なんだろうなと思っていましたが
もう少したくさんできているこの患者様を拝見して
これも汗管腫だったのかと納得・・・。

この方も目の下やこめかみに典型的汗管腫が
おありで、首や腹部そして手や指にもあります。

手もAGNESアグネスで治療しています。

治療前


アグネス2回治療後半年

ぶつぶつ感や茶色い色が薄くなってきています。
先日3回目を行いました。

どの部位も大体3回以上治療をすると
満足できる結果が得られています。
そして同じ部位は3ヵ月以上あけることが重要だと考えています。

回数と時間がかかりますが
いっしょに頑張りましょう♡

 

 

投稿日:2018年1月24日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

汗管腫のAGNESアグネス治療。1回目は効果が実感できなくても、回数を重ねますとよくなることがほとんどです。

私自身もひどい汗管腫に悩み、
長年汗管腫の治療に取り組んでまいりました。
今、最も良い治療だといえるのはAGNESアグネスです。
そして
当院では汗管腫のAGNES治療人数が150症例を超えました。
治療回数では300回を超えました。
治療回数は1回で目立たなくなる方もありますが
3回程度治療を受けている方が多いです。

数多くの治療経験から、針の種類、強さ、針の刺し方、
治療後のアフターケアなど最も有効な方法をご紹介できます。

皮膚表面を焼かずに、
ぶつぶつの中身の汗管腫だけを焼くので
治療による跡が残りにくいです。

でも、焼いた内容物が分解吸収されるまでには
3~6か月かかりますし、
1回の治療で目立たなくなる方もありますが、
一度だけでは焼いた内容物が少ないので
全く効果がないことはありませんが、効果にまだ実感が出ないことがあります。

この方は3回治療を行いました。
写真では1度でも目立たなくなっていますが
1回終了後は実感できていませんでしたが、
頑張って3回施行し、ここまでよくなりました♡

治療前


アグネス1回治療後3ヵ月


アグネス3回治療後3ヵ月

だいぶ目立たなくなりましたが
先日4回目治療を希望され受けられました。

このように1回目で効果が実感できなかった方も
もう少し治療を受けてみてくださいね。

AGNESアグネスについて>>>

AGNES治療
両側目の下 1回 ¥100,000(税別)
別途診察料が必要です。

モニターサービスあります♡

投稿日:2018年1月20日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

こめかみと目の下のぶつぶつ 汗管腫 AGNESアグネス治療 モニターさん

アジア人に多いこの汗管腫
目の下に多いですが
年齢とともにこめかみや額にも出てくることがあります。

こめかみや額は、
浅く削るとすぐに残ったものがまた膨らみますし、
しっかり削ってしまうと白い跡が残りやすいですので
当院ではすべてAGNESアグネスで、皮膚表面は傷めず
中身だけを焼いて縮める方法で治療をしています。

アグネス治療前


1回治療後3ヵ月後

 

アグネス治療前


1回治療後3ヵ月

モニターサービスもありますので
クリニックスタッフまでご相談ください♡

AGNESアグネスについて>>>

投稿日:2018年1月18日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

額のぶつぶつ 色のついた汗管腫もAGNESアグネス有効です

目の下にぶつぶつできることの多い
遺伝性の汗管腫ですが、額やこめかみにもできてくる方も
多いです。
同じ様にアグネスで治療をしますが、
以前は色のあるタイプの汗管腫は小さくなっても
色の改善は難しいのではと考えていました。
ところが症例を重ねるうちに
汗管腫自体の内容物がAGNES治療で減りますと
色も改善することがわかってまいりました。
特に体の汗管腫は茶色っぽい色を伴うことが多いですが、
治療をしますと小さくなるだけでなく、色もなくなっていきます。

顔の色があるタイプの汗管腫にアグネス治療を行いました。

治療前


治療後

1回のみの治療ですがかなり目立たなくなっています。
(たまたま吹き出物ができてしまっていますが)

もう一回くらい治療しますと
この残っている丘疹も小さくなると思います。

 

良くなるまでの治療回数には個人差があります。

投稿日:2018年1月17日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

汗管腫と間違えられやすい皮膚疾患「弾力線維性仮性黄色腫」これもAGNESで見た目の改善ができそうです

当院は全国各地、海外からも治療にいらっしゃいます。
この方は沖縄からいらっしゃいました。

 

10数件皮膚科を受診しても診断がつかなかったそうです。
汗管腫かもしれないといわれたことから、
当院へたどりつきましたが
汗管腫ではありません。

以前の病理組織検査の結果を取り寄せ、
「弾性線維性仮性黄色腫」と診断しました。
首のみでなく、よく見ると肘の内側にもあります。

白色調の少し盛り上がったぶつぶつが密集しています。
これもAGNESで目立たなくすることが可能と考え
1回治療を行いました。

治療前


1回AGNES治療後

写真では微妙な効果の感じがしてしまいますが
個疹の結節は少なくなり
触った感じのざらざらぶつぶつ感がかなり取れています。

ご本人も効果を実感され、
まだ2回目治療には少し早めの2ヵ月後でしたが
沖縄から再度治療を受けに来院され2回目を行いました。

この弾力線維性仮性黄色腫は汗管腫と同様、病変部は皮膚表面にはほとんどなく、皮膚の少し奥の真皮中下層の病変です。
したがって、皮膚表面を傷つける必要がないので
炭酸ガスレーザーやエルビウムレーザーでの治療よりもAGNESで治療をするほうが良いと考えました。
とはいえ汗管腫よりもさらに病変が境界不明瞭で密なため、治療は外観の改善に過ぎないとは思っていますが、繰り返すことで今よりも目立たなくなると考えられます。

2回目治療後の経過をまた後日ご報告いたします。

 

 

 

 

 

 

投稿日:2017年12月7日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

稗粒腫(はいりゅうしゅ)と間違えられやすい汗管腫 「稗粒腫様汗管腫」<その2>

先日「稗粒腫様汗管腫」についてお話しました>>>

一般的な汗管腫の方でも数個くらいは、
この稗粒腫に似た白い内容部を伴うことがあります。
また炭酸ガスレーザー治療後に、内容物が表面に露出して
稗粒腫のような白い内容物が浮き出て増えることを
よく経験します。

でもこの稗粒腫様汗管腫は、
皮疹の多くが最初からこの白い内容物を、
明らかに通常の汗管腫よりも多く伴うため、
一般の汗管腫とはタイプの違う別の位置づけに考えておりました。

ところが、私の患者様で2010年より7年間、
目の下の汗管腫で経過を診ている方で
稀な経過をとった方がいらっしゃいます。
お写真お借りしました。

汗管腫初診のときのお写真です。


よくみる一般的な汗管腫が目の下にあります。
当時はAGNESはまだなかったので
炭酸ガスレーザーで治療しました。

その1回治療後、
白い内容物が数個露出されて出ています。


さらに炭酸ガスレーザーでこの白い残骸を除去しました。
このような経過はよくあります。

 

数年に一度炭酸ガスレーザーによる汗管腫の治療を繰り返していました。


そして出産後

これまであまり気が付かなかった額(レーザー治療歴なし)、
そして目の下に
この白い内容物急激に現れて受診されました。

ニキビとも稗粒腫とも明らかに異なり
皮膚の少し奥まで黄色っぽい白いやや硬い内容物が著しく埋もれています。

 

 

額は以前は汗管腫あったのか?と
昔の写真を見直してみると
初診時ははっきりしませんでしたが、
途中の時期に確かにわずかに稗粒腫のようなところがありました。
額の汗管腫ははっきりしません。



これまで出産を契機に急激に悪化した例は聞きません。

この方は、目の下の汗管腫で7年間と長く経過を診ていますので
汗管腫であることは臨床的には間違いありませんが
一度皮膚生検をして確定診断をしたいと思っています。

 

「稗粒腫様汗管腫」と考え治療を開始しました。

 

まず白い内容物のみを炭酸ガスレーザーで除去しますと、すぐにまた内容物がたまるため
同日にAGNES治療をする治療を
4か月おきに3回繰り返しました

治療前


3回CO2+AGNES治療後

だいぶ改善はしましたが
まだ治療が必要ですね。
また検査結果と経過をお伝えしたいと思います。

投稿日:2017年11月30日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

稗粒腫(はいりゅうしゅ)と間違えられやすい汗管腫 「稗粒腫様汗管腫」<その1>

主に目の周りに小さな白いぶつぶつができる「稗粒腫」
「ひりゅうしゅ」      △
「はいりゅうしゅ 」〇
と呼びます。

*MINORTEXTBOOK皮膚科学より引用

 

汗管腫の中でも
この稗粒腫様の白色の内容物が露出した
「稗粒腫様汗管腫」といわれるタイプがあります。

非常に稗粒腫に似ていますが
稗粒腫のように皮膚表面だけでなく
やや奥側にも存在することが、ライトを当てると
透見できます。

また通常の稗粒腫では
白いものを取り除くと、普通の皮膚に戻りますが、
稗粒腫様汗管腫では、白い(やや黄色みのある場合もあります)内容物を取り除いても


稗粒腫の時のようなツルンとした皮膚ではなく、
よくみるとこのように
ベースに小結節が残ります。
これが汗管腫です。

この方も他院で稗粒腫の診断でエルビウムレーザーで治療を
受けていますが、すぐに元通りになってしまったそうです。

そうなのです。
稗粒腫では、白い内容物を除去すれば
しばらくはできませんが、
稗粒腫様汗管腫では、白いものを除去するのみでは
すぐにまた産生されてしまうため(私の経験では数か月で
すぐにまた白い内容物が復活します)
汗管腫そのものを焼かないとよくなりません。

その場合に
白い内容物を最初に炭酸ガスレーザーで除去し、
同日にAGNESで皮膚の中の汗管腫を焼きます。
(逆に行うと、白い内容物が変質して固着し取れにくいです)

以前より「稗粒腫」の一部は
汗管由来であることが知られています。
そして汗管腫と稗粒腫は近い関係にあると
考えられています*1*2*3*4*5。
*1.Honda Y et al:Sweat duct milia-immunohistological
analysis of structure and thee-dimensional reconstruction.
Arch Dermatol Research.288:133-139.1996
*2.Tsuji T et:The mode if growth of eccrineduct milia.
J invest Dermatol.65:388-393.1975
*3.Tatsuno K et al:Eruptive milium-like syringoma
showing eccrine duct origin of milia,J Dermatol,39:
878-879,2012
*4.Friedman SJ et al:Syringoma presenting as milia,J Am Acad Dermatol.16:310-314.1987
*5.出光俊郎ら:稗粒腫を伴った発疹型汗管腫
ー稗粒腫様汗管腫と推定した1例ー.Skin Surgery:25(3):153-155,2016

 

 

投稿日:2017年11月28日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

体のぶつぶつ「汗管腫」 他施設での炭酸ガスCO2レーザー治療例・・・これならやらないほうがいいですね?(´;ω;`)

汗管腫は目の周りに小さなぶつぶつが多発する
とても治療の難しい皮膚疾患です。
さまざまなタイプがあり、体にもたくさんある方もいらっしゃいます。

多いタイプはこのように目の周りです。

お腹、胸の周り、首、下腹部、陰部、
わきの下など体にもできている方もいらっしゃいます。
必ずしもみなが全身に広がるわけではなく
目の周りや顔のみのタイプと
体にもできるタイプに分かれます。
典型的でない場合には皮膚生検での診断が必要になります。

このように首や

体の広範囲にある方や

 

下腹部や

この方々はこれまで他院で診断がつかなかったり、治療法がないといわれたりして悩まれていて、
当院にたどり着いた方々です。
同じように悩まれる方のために快くお写真をご提供くださいました。

そして、これまでに適切な治療をうけられず
傷跡だらけになられている方も見ます・・・。

この方も某大学病院で
皮膚生検にて汗管腫と診断された後に
「このまま赤いぶつぶつのままでいるか、治療で白いぶつぶつになるか どっちにする?」みたいなことを言われ、しかも
「ためしに一部分」と治療してみたそうです・・・。

そしてこの結果・・・(´;ω;`)

拡大してみますと


青の矢印
の白いぶつぶつはすべて炭酸ガスレーザーで治療したことによる傷跡です。

そして先日他の施設でも同じような治療をすすめられて受けられたのが赤い矢印の赤くなっているぶつぶつです。
表面を焼いているだけなので、これでは病変部に至っていませんので治りません・・・

汗管腫の病変部の主体は真皮上層です!!
飛び出ているところだけを焼いても治療になりません。

これが汗管腫の病理所見です。
(皮膚を切り取って顕微鏡で見たものです)
*Dermatology Practiceより抜粋

この黒い矢印の先の丸いのが汗管腫です。
皮膚の表面にはなく、
皮膚の少し奥にあるのです。

 

皮膚の表面に傷をつけず、この奥の患部のみを治療できることがキレイに治すポイントなのです。

炭酸ガスレーザーやエルビウムヤグレーザーでは、問題のない皮膚表面を傷めず奥を焼くことは不可能です。必ず表面の皮膚を焼かないと奥の病変部に到達しません。
この図のように、表面からレーザーで削っていく治療です。

 

それに対して当院で行っているAGNESアグネスによる治療では
皮膚の表面は焼けないように工夫された針を挿入し、
病変部の層のみが焼けるようになっています。

したがって
傷跡になりにくいです。

当院でのAGNES治療例です。
この方は全身にありますが、
汗管腫が乳房部にあり乳癌検診を受けるのが
恥ずかしいのでと、乳房部の治療から希望されました。
部分的に結節が大きいので皮膚生検を行い
汗管腫と診断し治療を開始いたしました。

治療前

 

3回治療後

4回治療後

どこだかわからないくらいにまでなりました。

このように
皮膚表面を焼かないAGNESでは
回数と時間がかかりますが
傷跡を残しにくいのでお勧めです。
色のあるタイプも、皮膚の奥の汗管腫が減ってくると色も取れてくることが多いです。

私は約20年間にわたり、汗管腫の治療に力を入れて行ってまいりました。
炭酸ガスレーザー治療、エルビウムヤグレーザー治療など様々な治療を行ってきた多くの経験から、
汗管腫はこのAGNESによる治療が最もきれいに治療ができると考えています。

 

 

 

 

投稿日:2017年11月10日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★

男性の汗管腫治療もしていますよ

目の周りにぶつぶつができる汗管腫は、
女性の方が圧倒的に多いですが、男性でも時々みられます。

46歳男性
AGNESアグネス汗管腫治療前

 

 

 


1回終了3か月

 

 

 

 

3-4日は赤くぶつぶつがより目立ちますので
ご都合をみて治療を計画してください。

お写真提供モニターサービスについてはクリニックスタッフまで。

投稿日:2017年10月17日  カテゴリー:汗管腫・エクリン汗のう腫, ★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング