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カテゴリ:健康情報・アンチエイジング

 

ガチガチかかとには!!!これだっ!

お友だちのわかばクリニックの女医さんに
たまたまもらったこの「フルフラ かかとクリーム」が!!!

すごくて♡

 

このねばねばがねっとり
かっちかちのかかとにも、割れ目から侵入して
こびりついて(笑)、へばりついて(笑)

つるっつるに★

こんなのはじめて見ました(・o・)

で、
わかばクリニックさんで販売されているのですが
当院でも取り扱いさせてほしい♡と無理をいいまして
分けていただきました★

お餅が乾燥して割れた感じのがっちがちさん
ぜひ♡

郵送代引きもしております☺

投稿日:2021年3月10日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング, 美容・アンチエイジング

花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)のひどい方には「ゾレア」(注射)

スギ花粉症の季節の本格的に到来ですね!

私は、腸内環境を整え、粘膜の機能強化を目的としたサプリメントが功を奏してか
花粉症は全くありません

腸では意外にも免疫機能を整えています。
口から食物を取り入れるので、細菌やウイルスが侵入してきて
それらの外敵にさらされる機会が多いため、免疫機能が充実しています。
私たちにとって害のないもの、不利益の生じるものとを免疫機能反応で区別しているのですが、そのシステムがうまくいっていないと
不必要なものに過剰に免疫反応が働いて
花粉症のような症状が生じます。
花粉症の予防は腸内環境を整えたり、粘膜機能を整えたりするなどのための、
食生活習慣の改善やサプリメントでの必要栄養素の補充が役立ちますが、
それでももう発症してしまった方には治療が必要ですね。

今回ご紹介するのは
「ゾレア」とうい注射治療です。
一般的な抗アレルギー薬で十分な効果が得られない場合に併用します。
月に1回か2回の注射で
患者様の多くは「花粉にまったく反応してない感じ」「花粉症のこと忘れています」など、非常に評価が高いです。

この注射治療にはいくつかの条件があり
受診初回には開始できません。
まずはスギ花粉症についての検査が必要です。

ゾレアについての説明サイトを添付いたします>>>

 

投稿日:2021年3月9日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

多くの病原体は粘膜から侵入する「鼻粘膜の強化でウイルスを阻止せよ!」

経鼻ワクチンを開発中の国立感染症研究所インフルエンザワクチン研究センター長 長谷川秀樹先生の記事より。

*「鼻粘膜でウイルスを阻止せよ!」アンチエイジング医学-日本抗加齢医学会 vol.16 no.5

PCR陽性者数増加により二度目の緊急事態宣言が発令されました。
当院でもより感染症対策を整え、診療を継続しております。

新型コロナに対するさまざまな情報に溢れ、
どの情報が正しいのか、、、信じていいのか、、、
世界中の医療関係者が本気で立ち向かってもてこずっているこの
未知なる新たな病原体新型コロナのことを「正しく」判断するのは
まだ非常に困難な状態です。

ただ、これまでにも様々な病原体と戦ってきた人類において
経験してきた事実は、今回の病原体と戦う上でも参考にすべき有用な情報と私は思っています。

参考にしておきたい既存の病原体のひとつインフルエンザウイルス。

現在ワクチンがありますが、
ワクチンを打ってもかかってしまうときがあります。インフルエンザワクチンの有効率は40~60%くらいです。
そしてインフルエンザワクチンは毎年摂取が必要です。
インフルエンザワクチンは多くの型があり、変異しやすいです。
よって昨年流行ったインフルエンザは今年には変異してしまって型が変わっていますので、
毎シーズン流行するウイルスの型を予測してワクチンを製造しています。

インフルエンザや今回の新型コロナウイルスはRNAウイルスと呼ばれるタイプで
誤った遺伝子のコピーを発生しやすく、これを「変異」といいます。すなわち増殖するたびに少しずつ違ったウイルスに変わっていってしまうため、ワクチンを打っても、ワクチンと違ったタイプのインフルエンザにはかかってしまうことがあります。

そこであらゆるタイプのインフルエンザにも効くと期待されている
「ユニバーサルインフルエンザワクチン」が現在開発中です。
変異するインフルエンザにおいても、変わりにくい共通する部分に対しての免疫を獲得する目的ですが、実用化にはまだ時間がかかります。

そこで、同じく開発が進められているのが経鼻ワクチンです。
鼻の粘膜にワクチンを噴霧する方法です。

なぜ鼻?

多くの感染症は粘膜から入ってくることが多いです。
風邪、インフルエンザ、そして今回の新型コロナもそうです。
ヒトの粘膜には分泌型IgA抗体という免疫抗体が存在し、
血中の抗体とは別に働いて、病原体の侵入を防御しています。
血液中の抗体IgGは、体内に入ってしまった病原体にたいして免疫機能で病原体を広げないよう防御します。
それに対してIgAは粘膜で、病原体の侵入をブロックします。
注射のワクチンでは前者のIgGに免疫を付けます。
よって、コロナにおいても肺炎の合併症を抑える力はあると考えられます。
でも、RNAウイルスは刻刻と変異するため、効かないこともあります。

それに対して粘膜のIgAの方がIgGよりも交差反応(cross protection)があることがわかっており、変異株に対しても広い防御能を期待できるといわれています。
すなわち経鼻ワクチンの方が、変異したコロナにも有効である可能性が高いと考えられます。
でも、まだ開発中。現実的にはまだです。

 

そこで、同じように鼻粘膜の免疫を高めれば
コロナのウイルスの侵入をブロックできます!
「鼻粘膜の強化でコロナを阻止せよ!」

当院の「ウイルスblock&repair」は、この粘膜の機能を強化して
ウイルスの侵入を防ぐことを目的にしたサプリメントです。

紹介しましたこの記事でも
「食物繊維を少し多めに摂取すると、リンパ球Bcellのスイッチングが起きて、
IgAが増えるという実験モデルがあり、短鎖脂肪酸の中も酪酸がいい」とあります。

すなわち粘膜機能は食生活、腸内環境が影響します。

風邪をひきやすい人には理由がある。
インフルエンザワクチンを打ってもかかってしまう人には理由がある。

そう。食生活に問題があるかもしれませんね。

出来合いのものを買って食べてばかりいませんか?
→調理してからの時間がたち、また食品添加物により、粘膜を丈夫にするビタミン、ミネラルが低下します。

出来合いのものは高価なたんぱく質が少ない
→粘膜が弱くなります。

こちらを御覧ください
粘膜機能を高めるサプリメント「block&repair」
>>>

投稿日:2021年1月10日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

今気になる家庭内感染。帯状疱疹患者さんにおける家庭内でのお子さんへの水痘感染の実態

新型コロナウイルス感染においても
家庭内感染率は高いといわれています。
手洗い、うがい、接触にどんなに気を付けても
同居していますと家庭内での感染率は高くならざるを得ません。

帯状疱疹の場合の子供に水痘を感染させてしまう確率についての論文がありましたのでご紹介します。

帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるものです。
はじめてこのウイルスに感染した際は水ぼうそう(水痘)として発症します。
その後ウイルスは体内に潜伏しますが、普段は自身の免疫力により抑え込まれています。
免疫力低下になりますとウイルスは再度活性化し、帯状疱疹を発症します。
帯状疱疹はその皮疹患部や飛沫からウイルスが放出され
水痘を感染させる可能性があります。

*新澤 みどり:家庭における帯状疱疹患者から小児への水痘感染について.西日皮膚80(2):137-140,2018

水痘の既往歴のない0~5歳までの小児と同居する帯状疱疹患者78例について追跡調査を行っています。
その結果96人の小児のうち10人に水痘(みずぼうそう)の二次感染が確認されています。帯状疱疹患者のうち9例(11.5%)が水痘の感染源となったことになります。
感染した患児の年齢は0歳児は24人中の3人(12.5%)、1~5歳児は72人中6人(8.3%)が帯状疱疹からの水痘二次性発症を生じています。
0歳児のうち7人は帯状疱疹の母親から授乳をうけており、うち1人が水痘を発症しました。
また水痘を発症した小児10人のうち2人は水痘の予防接種を受けています

そして小児で帯状疱疹になることもあります。
周囲の患児への水痘の二次感染のリスクについて説明し、帯状疱疹患児の学校への通学の停止を文書で学校へ提出しても、認められず通学してしまう事が多々ありました。
「学校感染症と出席停止の基準」においては「水痘」(正しくは「水痘・帯状疱疹ヘルペスウイルス感染症」ですが)は第2種に分類され、すべての発疹が痂疲化するまで出席停止が消えられていますが、同じウイルスの感染症である「帯状疱疹」については規定がなく、また教員も「帯状疱疹が水痘と同じウイルスである」という認識が不足していること。また、このような水痘の二次感染をを起こすリスクについて周知されていないことから、帯状疱疹の患児より水痘の蔓延を起こしている可能性が示唆されます。この論文にもあるように、ワクチンを接種していても、2%の患児は帯状疱疹患者から水痘に二次性感染しています。

この帯状疱疹からの水痘の二次性感染の感染経路は
(a)皮疹に直接触れる接触感染
(b)飛沫感染
(c)唾液中に排泄されることによる上気道からの飛沫感染
が挙げられていますが、
これまでは汎発性帯状疱疹(ウイルス血症となり全身に水痘の皮疹が散在する症例)の場合には(b)(c)もあるが、通常は(a)のみと考えられていましたが、
今回のこの論文でも、帯状疱疹の皮疹出現前の期間に感染した可能性のある発症例もあり、皮疹の出る数日前からすでにウイルスが排出されていた可能性が考えられる症例もあったそうです。
そして、興味あることに顔・頭部(Ⅴ、C領域)の帯状疱疹において、他の部位のおのよりも効率で水痘感染をもたらしている傾向が示されています。
単純に露出部であるからといことばかりでなく、
Mehtaらの報告によりますと(*Mehta SK,Tyring SK et al:Varicella-Zoster virus in saliva of patients with herpes zoster.J :197:654-657,2008)
顔面・頭部(Ⅴ・C領域)の帯状疱疹では唾液中のウイルスDNA量が格段に多いと報告されており、この領域のものは、単に露出部であるという理由のみでなく、唾液からの飛沫感染による拡散(C)により、居住空間に長時間ウイルスを排泄している可能性があると考えられます。

以上のように
家族に帯状疱疹が発症すると、同居の水痘の罹患歴のない乳幼児が水痘に感染する可能性があります。特にワクチンを接種していても水痘に感染する可能性があります。
したがって、成人家族が帯状疱疹のワクチンを接種して、自らの発症リスクを減らすことも検討してもいいですね。

次回はこの帯状疱疹のワクチンについての最新情報について
ご紹介したいと思います。

投稿日:2021年1月4日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

反響の大きい 「水素カプセル」が当院受診歴のない方でも、メール診察にてご購入可能になりました

先日もご紹介しました水素サプリメント>>>

詳細はこちらもご覧ください。>>>

当院受診歴のある方は、代引き郵送もしております☺

また、当院の受診歴のない方も、メール診察にてご郵送可能になりました💛

ホームぺージのここ

ここから入って問診票に記載をしていただきメールで送っていただけましたら、
私が内容を確認し、水素サプリメントをお送りいたします。

コロナのことがあり、健康意識がたかまっており、お問い合わせを多くいただいております。
他のサプリメントもご郵送できますのでご相談ください💛

投稿日:2020年12月12日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

糖尿病、高血圧、動脈硬化、脳梗塞など活性酸素の関連する疾患予防に水素カプセル「SUBSTANCE H2」 私ももちろん欠かさず5年以上飲んでいます

私も間もなく50歳。
さまざまな起こりうる体の変化に対応すべく
サプリメントを飲んでいます。

10年ほど行っている栄養療法をもとに
約15種類ほどを毎日摂っています。

ほとんどのものは、5年~10年以上長期継続をしています。
新しいものに飛びつかず、
エビデンスを確認し、納得したものを長く継続するようにしています。

新しいサプリメントがでてはちょこっと飲み
また新しいものがちょこっと飲み
といった具合で継続できない方はサプリメントの恩恵を受けられていないと思います。

私のサプリメントの選択は
血液検査で栄養療法的に診断し、自分に必要なものを必要な量摂取する。
老化に対して少しでも抵抗すべく、また体に害になる活性酸素を除去する良質な抗酸化作用のあるものを取る。
痩せすぎて貧相になりたくない、中年太りもしたくないので適度に代謝が亢進するものを取る。
を考えて摂取しています。

そしてとにかく長期継続。
そのうちの一つが「水素サプリメント」です。
かれこれ5年以上、毎日欠かさず飲んでいます。

当院で扱っています水素サプリメント「水素カプセル「SUBSTANCE H2」と水素の効能についてご紹介します。 ¥9,200 (30粒)税別
*当院受診歴のない方も、メール診察にてご購入可能です。

 







投稿日:2020年11月18日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

先日診療前にクリニックで朝のオンライン勉強会を行いました。新型コロナウイルス「感染症対策~第2波に備えて~」その3 亜鉛を摂取しよう!

その1 ビタミンD >>>
その2 ビタミンC >>>
に続きまして、その他に感染症予防に役立つ栄養素として
亜鉛プロバイオティクスカテキンなどがあります

今回は亜鉛について

亜鉛も免疫力の維持に重要です。
亜鉛は高齢者の感染症の発生を減少させるというデータもあります。
*Ananda S Prasad,frances W J Beck et al.:Zinc Supplementation Decreases Incidence of Infections in the Elderly:Effect of Zinc on Generation of Cytokines and Oxidative Stress.Am J Clin Nutr . 2007 Mar;85(3):837-44

亜鉛は体内のさまざまな働きに関係し、酵素の活性に必要なミネラルです。
おおよそ300種類以上の酵素活性に必要です。
DNAやタンパク合成、ホルモン分泌、免疫システム、感染症で発生する活性酸素を抗酸化する酵素にも必要で、多くの働きに欠かせません。
病原体の侵入部位の多くは粘膜であり、亜鉛は粘膜の増殖、潤いに重要です。
欠乏すると病原菌に対する免疫力低下につながります。
高齢者ではとくに不足していることが多く、またアルコールを多く摂取する方においてもアルコールの分解に必要なため不足しやすいです。
また加工品、出来合いの総菜を良く食べる人では、食品の変色などを防ぐための添加物が亜鉛を排泄してしまうため不足しやすいです。

亜鉛はコロナウイルス感染症における、感染リスクや重症化にも関わっていると考えられます。
1日に摂取したい亜鉛の量は60mg。
牡蠣なら1個20gのものだと約23個、牛肉なら約1050g、かたくちいわしでは約150匹ほどの摂取が必要です(株式会社MSS調べ)。(そんな食べる人いないでしょ(笑))

したがって、サプリントで補充することが有用です💛

亜鉛のサプリは胸やけしやすいので
食事と一緒に撮ってくださいね。
(うちのスタッフたちも おえおえ言いながら頑張って飲んでいます(笑))

これまでにご案内したビタミンDや亜鉛などの
感染症予防に重要なサプリメントのセットをご用意しています。>>>

*「ウイルスblock&repair」

①ビタミンA、ビタミンD、亜鉛、鉄、オリーブ葉エキス 1日1回 20日分
¥25,000(税別)

ビタミンA 6000μg(レチノール20000IU)
ビタミンD 5800IU
亜鉛 15mg(亜鉛は飲みにくいのでやや少なめです)ここで増量してください
鉄 27mg
オリーブ葉エキス2粒(オーレユーロペン100mg)

*亜鉛サプリメント 60粒入り(1粒亜鉛15mg) ¥3,800(税別)

 

 

投稿日:2020年10月1日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

先日診療前にクリニックで朝のオンライン勉強会を行いました。新型コロナウイルス「感染症対策~第2波に備えて~」その2 ビタミンCを摂取しよう!

インフルエンザ対策も必要な時期をむかえ
日ごろからの免疫力を整えることが重要ですね。

診療前のスタッフとのオンラインセミナーでの内容をお伝えしておりますが、
前回のビタミンD>>>に続いて
今回はビタミンC

当院のスタッフにはコロナなどの感染症対策として
ビタミンC点滴、ビタミンC、ビタミンD、オリーブ葉エキスのサプリメントを無償で提供しています💛

ビタミンCは点滴とリポ・カプセル ビタミンCで摂っています。

ビタミンCは昔から風邪にいいって言いますが、どのくらい効果があるのだろうと以前に調べたことがあります→  >>>

やっぱり効果ありますね~

ビタミンcには
★NK細胞(全身をポトロールしてウイルスや癌細胞をやっつけるリンパ球)の活性化
★ウイルスの不活性化
★インターフェロン(ウイルスの侵入に反応して分泌される物質でウイルスの働きを抑制する)の産生促進
★抗体(ウイルスが体内に入ったときに反応して分泌され、異物を排除するように働く)産生促進

など免疫に大きく関与しています。

実際に今回の新型コロナの世界的流行において
他国で実際にビタミンCが治療のひとつとして使用され、その効果について報告があがってきています。

● 中国上海交通大学医学部瑞金病院では中等症の患者にビタミン10g、重症患者に20gのビタミンC点滴を7~10日間行ったところ、すべての患者に症状の改善が認められ、死亡者は出なかった。点滴を受けたグループは受けなかったグループよりも20~50%入院期間が短縮した。

● 米国northwell Health病院では、重症患者に6g/日の点滴を実施している

● 伊Palermo大学では肺炎患者に10g/日の点滴を実施している

● 中国武漢では140名にプラセボまたはビタミンCを24g/日7日間投与し、その効果を評価する研究を行っており、間もなく試験完了予定

 

当院でもビタミンC点滴を行っております。
* ビタミンC 25g     ¥10,000
* ビタミンC 12.5g  ¥  8,000

飲むビタミンCは高吸収タイプ リポ・カプセルビタミンC >>>
30包入り¥   7,200(税別)
90包入り¥20,000 (税別)

投稿日:2020年9月29日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

先日診療前にクリニックで朝のオンライン勉強会を行いました。新型コロナウイルス「感染症対策~第2波に備えて~」その1 ビタミンDを摂取しよう!

セミナーへの参加なども自粛傾向で
最近ではWebでのセミナーや勉強会が増えました。

先日診療前にスタッフと新型コロナに打ち勝つ免疫力を整えるために
ヘルシーパスさんによる
「感染症対策~第二波に備えて~」のオンラインセミナーをクリニックスタッフと受けました☺

新型コロナに対するワクチンもまだ時間がかかりそうですし、新たなこのようなウイルスも出てくると考えられます。よって、ワクチンや治療薬にたよらずに、免疫力を高めておく必要があるといえます。

 

免疫力って、、、強い弱いには何が影響するのか?
・生活習慣
・運動
・ストレス
・年齢
・体温
・睡眠
・自律神経
・栄養
などが関与するようです。

この中でとくに重要といえるるのは栄養。
たくさんいっぱい食べる!という意味ではなく、
必要栄養素を十分に含んだバランスの良い食事をする
という意味です。

WHOが推奨している新型ウイルスに対しての免疫力を強くし、重症化リスクを低くするための栄養の取り方です
*毎日摂取:果物2カップ、野菜2.5カップ、穀物180g、肉と豆160g
*おやつ:糖分・脂肪分・塩分の少ない生野菜や新鮮な果物
*調理:過剰な調理に注意(十分なビタミンが失われる可能性があるため)
毎日十分な水を飲む
適量の脂肪と油を摂取

こりゃなかなか大変ですね💦
そのような食事をすることで、とりたい栄養素
すなわち
感染症に役立つ栄養素は
● ビタミンD
● 亜鉛
● ビタミンA
● ビタミンC
● 有用菌
● カテキン

まずはビタミンD

ビタミンD感染症に有用な栄養素であるという論文はかなりたくさんあります。
なのに医師ですら摂取してない方がいらっしゃることに驚きます、、、

ビタミンDの作用機序をわかりやすくまとめてくださいました。
「活性型ビタミンDが細胞の核内に入り込み、ビタミンD受容体とくっつくことで、
免疫調整をしてくれる。
体内に侵入したばい菌をやっつける免疫細胞の活性を促す。」

今回の新型コロナウイルスとビタミンDに関する論文も
すでに多く出ていますが、

「血中ビタミンDが高いほど死亡率が低い、血清ビタミンDが高いほど感染者数が少ない。」
* Petre Crisrian Ilie,Sinmina Stefanescu et al.:The Role of Vitamin D in the Prevention of Coronavirus Disease 2019 Infection and Mortality .Aging Clin  Exp Res 2020;1-4

「ビタミンDの血清レベルが高いほど、症状の軽度の方が多く、
血清レベルが低いほど、重症・再重症の割合が多い」
*Vitamin D Supplementation Could Possibly Improve Clinical Outcomes of Patients Infected with Coronavirus-2019(COVID-19).Davao Doctors College;University of Southeastern Philippines 2020

食べ物などで摂取したビタミンDは皮膚で紫外線に当たることで
活性型ビタミンD3に変化できるプレビタミンD3になります。
せっかくビタミンDを摂取していても、紫外線に当たらないでいると
実際に働くDが不足してしまいます。
すなわち免疫力低下につながります。
でも、紫外線に当たっていれば十分なビタミンDが確保できているわけではなく、都内では30分日に日に当たってもビタミンDの必要量の1/5ほどしか得られません→ >>>

十分な量のビタミンDを摂取して、免疫力を高めたいですね☺

当院でも販売しております。
ビタミンD(D5000 ミセル)1カプセル5800IU(145μg)
(1日にとりたいビタミンDの量は4000IU(100μg)前後)
30カプセル ¥3,780(税別)

投稿日:2020年9月25日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング

腸での「エクオール」産生能と閉経後の「薄毛」「白髪」との関係について

2014年の発売開始以来、私も毎日欠かさず飲んでいる「エクエル」

「エクオール」は大豆イソフラボンから腸内細菌によって体内で作られる成分で、
40歳代以降の健康と美の味方です。
ですが日本人ではほぼ半数の人でしかその産生能がありません。
自分の腸はエクオール産生ができるのかどうかも調べることができますよ(ソイチェック)。
そのエクオールを大豆を発酵させて作られているのがこの大塚製薬の「エクエル」です。
大豆発酵食品なので「エクエル」は食品(サプリメント)です。
私は検査の結果エクオール産生能は高いですが、毎日コンスタントに大豆を摂取できていませんのでこのサプリメントでエクオールを補充しています💛

 

さてこの「エクオール」閉経後の薄毛や白髪との関係についての報告がありますのでご紹介します。

*岩下 聡 ,宮川春奈,他:閉経後女性における毛髪とエクオール産生能の関係に関する観察研究.Aesthetic Dermatology 30:8-17,2020

閉経後の女性の毛髪とエクオール産生能との関係を調査したものです。
結果、エクオール産生能がある人のほうが、閉経後の白髪が少なかったとのことです。また閉経後には毛が柔らかく細くなりやすいですが「まとまり、ハリ、コシ、ツヤ、光沢」が悪化する自覚が弱かった。とのことです。

私もエクエルの飲んでいるせいなのか
髪は剥いても剥いても多くて多くて困まるほど多く、
50才目前にも関わらず白髪は5-6本あるのみです☺

ゆらぎ年齢の方々
エクエルいかがですか?💛

*エクエル 1袋120粒(1日4粒目安、28日分)
¥4,320税別(軽減税率対象)

*エクオール検査(ソイチェック)¥4,500

投稿日:2020年9月10日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 健康情報・アンチエイジング, 美容・アンチエイジング