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東大監修の脂肪幹細胞培養液の美容医療への応用の実際について東京大学で講演をしてまいりました

昨日は東大で講演をしてまいりました。
東大病院の研究棟が新しくなったそうで、
現在お引越し中。

旧研究棟
そうそう、ツタがはってるこのイメージ
(実は研究室の部屋の中まで、天井からツタが・・・(笑))


新しくなった研究棟

 

まずはじめに東大の研究院の先生からは、最新の再生医療についての情報と、今回東大が監修している脂肪幹細胞培養液の効果と安全性について説明がありました。

次にこの脂肪幹細胞培養液(GFS)を製造販売する会社より、製造方法、安全性についてさらに詳細な説明がありました。
再生医療に使用される幹細胞を培養する際に使用した培養液には、サイトカイン、成長因子などさまざまな細胞を活性化させる因子が分泌されます。
これらの成分は皮膚の修復・再生、コラーゲン生成の促進、メラニン生成の抑制、育毛効果等があるため、美容治療に使用しています。
その製造方法により、含有成分の種類や量が異なってきますが、
私たちが今回使用しているこの培養液GFSには、他の既存の脂肪幹細胞培養液に比べて非常に多くの「エクソソーム」を含有しています。
「エクソソーム」はさまざまな医療分野で今注目の成分です。
細胞間の情報伝達に大きくかかわっているといわれており、皮膚に浸透させたい成分を効率よく、また皮膚表面から離れた細胞まで情報を届ける役割が注目されています。

私からはこのGFSを実際にどのように美容皮膚や発毛に応用するのか、またその実際の効果について報告いたしました。

 

講演後にはお花をいただきました💛

 

私の講演の後は、この脂肪幹細胞培養液を点滴で体内に投与し、アンチエイジング治療を行っているJTKクリニックの方より症例報告をしていただきました。
全身の活力の向上や睡眠の改善、そして共通して肌質の改善効果を実感される方が多かったです。また糖尿病による神経症状や皮膚病変の改善も興味深いです。私も今度体験してみようと思います。

当院ではこの東大監修の脂肪幹細胞培養液(GFS)とPRP>>>をダーマペンを使用して行う「PRP艶肌セラピー」を一番お勧めしていますがその他、GFS単独で行うもの、
新たにヒアルロン酸入りのGFS(GFSH)を直接注入するメソセラピーも開始しています。

今、一押しのこのPRPとGFSの治療💛
費用がお高めなので、、、まだまだ中国の富裕層の方への治療が圧倒的に多い現状ですが、
日本の皆様にもご体験いただきたいです☺

 

投稿日:2019年7月22日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング