八丁堀 皮膚科|スキンソリューションクリニック Rotating Header Image

第107回 日本美容外科学会(JSAS)にて「脂肪融解レーザー スカルプシュア」の講演をしてまいります

2019年4月17日ー18日に東京で開催されます
日本美容外科学会(JSAS)>>>
のシンポジウム「痩身治療 脂肪吸引から非侵襲治療まで」のセッションにて
当院で使用しております「脂肪融解レーザースカルプシュア」について講演をしてまいります。

当院でスカルプシュアで痩身治療をされ、
モニター症例としてお写真をご提供いただいた方80名
につきましてその効果につて報告させていただきます。

*同部位4回終了されましたモニター様の中で、
最後の治療から半年以上を経過されている患者様には、
長期経過の診察、撮影にご協力をいただきたいと思います。
1回スカルプシュアの治療を無料で致しますので
ご来院のご協力をお願いいたします。
(ご来院のご予定をクリニックまでご連絡をお願いいたします)

 

「脂肪融解レーザースカルプシュアを用いた部分的痩身治療」

〇脇田 加恵
スキンソリューション クリニック

欧米に比べ、日本においては高度の肥満が少なく、減量効果の大きい脂肪吸引等の外科的減量手術よりも、低侵襲の痩身機器による治療のニーズが高い。痩身は洋服やアクセサリー、メイクと同様「ルックス」の一つであり、外観の構成要素の重要な一つである。痩身の外来診療においては、体型の変化により自信が向上して、積極的に行動できようになる「対自的機能」の願望よりも、同性や異性から魅力的であると評価される「対他的機能」をより求める心理が強いため、ボリュームの減少のみならず、人から見られた場合のボディーラインを整えることに願望が強い。その細かい要望に答えることのできる操作性の良い部分的痩身機器「スカルプシュア」を選択した。スカルプシュアは1060nm波長のレーザー照射により、他の組織への影響が少なく、脂肪組織に選択的に作用し、緩やかにダメージを与えて脂肪細胞をアポトーシスへ誘導する。皮膚の表層からレーザー照射をするため、皮下組織の引き締め効果もあり、脂肪減量後の皮膚がたるみにくい効果も伴う。また、肥満ではないがよりシャープな体型を希望するニーズが高いため、少ない皮下脂肪にも対応が可能な機種である必要があった。痩身の診療において、治療部位の希望は、若い世代ではメリハリのあるボディーラインを求め、ウエストラインのひきしめや二の腕など、軽度のボリュームに対する部分的痩身の希望が多く、中高年においては、同じ腹部でも、スカートの中に隠れる臍下の下腹部よりも、ウエストラインに乗ってかぶさる部分の脂肪の減量を求める人が多かった。男性においてはズボンのウエストのサイズダウンを目的とした人が多かった。このような背景から、多種ある痩身機器の中で、当院がサイノシュア社のスカルプシュアを選択した理由と、脂肪減少の原理、操作性の良さと適応部位の豊富さについて説明を加え、スカルプシュアの効果について当院における80名(日本人78名、欧米人2名)、女性67名、男性13名、平均年齢50.8歳中央値52(20―83)の治療経過について報告する。

 

以上は学会抄録でございます。
詳しい講演内容は学会後、またご報告いたします。

投稿日:2019年1月22日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング