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プラズマNeoGenのセミナー~skin revitalizationには各国ハイエナジー(強め)で照射。そして米国ではプラズマNeoGen治療とスレッドリフトのコンビネーションによる相乗効果がトレンド~

先週末は学会、セミナーが多数重なり、
朝から晩まであちこち回ってきました💦
そして
帰宅するころは夜遅くなり・・・
ふと見上げたら
おっ💛
東京タワーにハートが( *´艸`)💛💛💛

さてまず一つ目のセミナーは
当院でも大活躍の「プラズマ」NeoGenネオジェンです。

NeoGenはイギリス生まれ。
本拠地イギリスよりアジアマネージャーのSteve Sutcliffe氏が来日され、NeoGenのユーザ10数名のDrとミーティングを行いました。

初対面のSteve氏に挨拶をしましたら、
「君のことはもう知ってるよ。さっき下のカフェテリアで会っているよ。あなたを見ていたよ(笑)」
といわれ・・・??(?_?)

あっ💦

私、ミーティング間での時間調整のため
近くのカフェで
気取って自撮りを何度もしてました(笑)(*´з`)
(そりゃー本物より良く撮れるまで撮りなおしますよね?(笑))

↓それがこれ(笑)  見られてた💦

と、仲良くなったところで
Steve氏からは、世界各国で使用されている
プラズマNeoGenの活用方法や効果等について
お話くださいました。

国によってやり方、照射の強さなどだいぶ違うと思いました。
「ニキビの瘢痕」の治療において、その効果と安全性についいてFDA(米国の厚労省にあたる機関)の承認を得ているNeoGenですが、
その使用目的はニキビよりも「肌の若返りrevitalization」にニーズが高く、圧倒的に多く特に目の周りの治療に使用されいるそうです。
当院でも9割は肌の活性化、再生目的で毛穴、シワ、キメ、
ハリの改善治療に使用しています。
オーストラリア、カナダ、中国、香港、インドネシア、
韓国、
マレーシア、ニュージーランド、パキスタン、ロシア、
シンガーポール、
米国でのそれぞれの臨床現場での使用方法についてみせていただきました。

肌の色の違い、日焼けによる肌のダメージが多い、皮膚が薄いなど
skin typeの違いによって、治療の効果、治療後のダウンタイムが異なりますので
照射の方法がかなり異なります。
それ以外にも、中国や韓国では、
赤くなったり、皮がむけたり、ダウンタイムがそれなりに
あるくらいのほうが喜ばれるそうで、aggressiveな治療が行われているようです。

照射の強さは、
多くの国で
ハイエナジー(0.8J/cm以上3J/cmまで)での照射がメインで、
もしくはローエナジー(0.5-0.6/cm)で顔全体照射後に
同日または数回治療後にハイエナジーで照射を追加しています。
すなわち、肌の活性化skin revitalizationにはハイエナジーでの治療が必要といえます。
当院でも全体を0.7-0.8J/cmで照射し、部分的にハイエナジー1.3J/c以上で
照射をしています。

そしてほとんどの国が「目の周りのシワ」に対して
このNeoGenを多く活用していた点が印象的でした。
当院でももうすこし目の周りの照射をaggressiveに行って
治療効果を上げていこうと思います。

そしてもうひとつ。
米国ではスレッドリフト(糸で行うフェイスリフト たるみ治療)と
プラズマNeoGenを併用することによる相乗効果により
肌の再生を促進させる方法がトレンドなようです。

NeoGenでの治療は
皮膚表面の改善メインの「skin rejuvenation」ではなく、
表面のみでなくもう少し肌の内側から再生させる
「skin revitalizatuion」であるとSteve氏が強調するように
皮下に挿入したスレッド(糸)治療によるリフトアップ効果に加えて、
スレッド挿入刺激による創傷治癒の促進、コラーゲン増生といった
肌の活性化を、プラズマ照射により促進させる
というのが狙いのようです。

さっそく当院でも本日からスレッド後に併用してみました。

スレッド治療後のプラズマ照射(同日)は
20%offとさせていただきます💛

 

投稿日:2018年12月6日  カテゴリー:★ 院長ブログ・医療情報 ★, 美容・アンチエイジング