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東日本大震災の際に浦安市での被災から学んだこと その1 < 食料・おトイレ編 >

東日本大震災の際に、私の住む浦安市は
地盤の液状化により、人的被害はほとんどなかった
ものの、建物が傾く、地盤沈下、そして
インフラの遮断などの被害をうけました。

比重の大きい建物がうもれ、
逆に比重の小さい下水管などが浮き上がり、
下水道が使用できない状態に陥りました。

道路やインフラの完全な復旧には非常に時間を要し、
簡易的な下水道完備によりなんとかライフラインが
整うまでにも、約2週間を要しました。

液状化をしていても、住んでいることに危険はないので
多くの方がそのままそこで生活をしていましたが、
ライフラインがストップしていたため不便な生活が続きました。
避難所での生活とはまたちがった被災状況です。

でも、今後新たな災害によって被る可能性のある
最も多い被災のパターンではないかと思いますので、
私の経験をご参考になさってください。

 

水道、下水道、ガスの生活インフラが寸断されて
2週間不便な生活を余儀なくされました。

まず水や食料は、各マンションの備蓄や各団体からの
支給、そしてしばらくしてからは全国からの支援物資が
届き、避難所、公共施設での配給がありました。
でも、朝からよる遅くまで働いていて、独身の私には
ただの一度もそれを手に入れることはできませんでした。
個々の家庭での備蓄が非常に重要であると思いました。
幸いにも職場の都内は地震の影響は速やかに回復し、
いつも通りに近い食料品や生活用品がありましたので、
職場近くで購入して帰宅するという毎日でした。

でも実は一番困るのはトイレです。
お腹が空いてもしばらく我慢できますが、
地震のその直後からトイレには行きたくなります。
ここで注意!
最初の1回を我慢して、非常用トイレを自宅に設置
してからにしませんと後が大変なんです!!
これ→→トイレ非常用袋

最初の数回流せても、その後流せないとずーーと
溜まってしまい不衛生になります。
マンションや他から、しばらくするとこの非常袋が至急されますが
それを待たずにすぐに設置するのがおすすめです。
この備蓄がない場合には
大きなゴミ袋を2枚便器にかけて、
ペットシーツで代用できます。
(この2枚というところ!!ポイントです。
2枚にしておかないと、捨てるときにゴミ袋の外側が水浸し!)
したら新しいシーツをひく、
またしたらそのうえに新しいシーツをひくというように
ミルフィーユのように重ねていって
内側のゴミ袋1枚だけで包んでぽいっ。
また新しい袋を設置して繰り返し使用できます。
おっきいのをしたときは付属の消臭の粉をかけて
速やかに捨てます。

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うちはワンコが2匹しますので、災害時用にも
ペットシーツを買いだめしています。
日常的に使用しますので、ムダがありません。

ぜひぜひご準備しておいてください。

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