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先週末はクリニックのお休みをいただき、勉強してまいりました(^^)/ <その1>「アンチエイジングな運動とは」

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10月24日(土曜日)~25日(日曜日)の
2日にわたり、朝から夜までみっちり勉強してまいりました。

1日目の早朝は、まずお知り合いの先生の
横浜クリニックの青木 晃 先生より、「アンチエイジングと運動」についてご講演いただきました。
アンチエイジングに運動は欠かせませんが、その効果的な方法についてお話しいただきました。

座りっぱなしで体を動かさない生活を
「Sedentary Lifestyle」と呼び、
癌、糖尿病、虚血性心疾患、慢性呼吸器疾患を引き起こし
やすくなるといわれているそうです。
1日10時間以上座っている人は、4時間以下の人よりも
疾患リスクは40%高くなるというデータが出ています。

では、どのような運動が良く、どのくらいすればいいのか。
2011年にLancetに発表されたCP.Wenらの報告によると
1日15分の速歩きなど中等度の運動をする人では、
まったくしない人に比べて全死亡リスクが14%低下し、
平均余命は3年伸びたとのことです。
このような運動を、飽きずに効果的に行う実践方法
についてアドバイスをいただきました。

マラソンが最近流行っていますが、
運動器には耐久年数があるため、過度に関節に負担の
かかるマラソンにおいては、関節を痛める結果になって
しまう場合があります。
したがって推奨しない医師も多いです。
したがって大会への出場は年に2回までとすることを
勧めているとのことです。
また、上記の適度な運動という面ではマラソンよりは
ウォーキングが推奨されています。
しかし1日1万だらだら歩くだけでは、筋力や持久力は
向上できないそうです。
そこで最近推奨されているのは「インターバル速歩」
「ゆっくり歩き」と「さっさか歩き」を交互にくりかえす
ウォーキング方法で、
これを1日15分、週4日以上行うのが理想的なようです。
詳しくはこちらをご参考になさってください>>>

そして、毎日歩くのは飽きてしまいますので
SNSやゲームを使った方法で楽しみながら継続することの
ヒントをいただきました。
たとえばこちら>>>

いかがですか?

外見だけのケアだけではなく、内側からも
アンチエイジングすることは今の常識です。
美容外科のこのような学会でも、そのような内容の講演が
取り上げられることが多くなりました。

みなさんも適切な運動で健康維持に努めてくださいね♪

ちなみに私はクリニックにいるときは
座りっぱなしということはほとんどなく、
みなさんもご存じの長細い140坪のクリニックを
いったりきたり常に動いています(笑)
そして、車通勤はしないようにしていて、
駅から自宅までなるべく歩きます。往復で30分。
以前に万歩計を1日つけましたら、この生活だけで
1日2万歩を余裕で超えていましたよ( *´艸`)
これから通勤の歩行はインターバル速歩にしようと思います♪

 

 

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