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点滴療法研究会 特別ワークショップ に参加して

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精神科疾患、歯科、内科、そして
私からは美容皮膚科の立場として、
さまざまな現場での点滴療法の役割、症例報告などがありました。
私は、美容皮膚科における高濃度ビタミンC点滴
についてお話しましたが、点滴療法はビタミンCのみではありません。
パーキンソン病に対してグルタチオン点滴、
子宮頚がんワクチン後遺症に対するビタミンC点滴、
癌治療とし免疫療法や高濃度ビタミンC点滴療法、栄養療法、
抗がん治療の副作用を軽減させる高濃度ビタミンC点滴、
癌予防としての高濃度ビタミンC点滴など、さまざまな
分野においてさまざまな効果が実証されています。
今回は特に、癌に対する統合医療についてのお話を
多く聞くことができました。
すなわち手術や抗がん剤治療だけでなく、最新の免疫療法
や、栄養療法(オーソモレキュラー療法)などで免疫力
を高め、栄養状態を改善し、本来私たちの持っている
自然治癒力を最大限に発揮させて癌を総合的に治す治療です。
現代の保険治療での癌治療には限界があること、
抗がん剤によって、かえって私たちの体もダメージを
受けてしまい余命が短くなることがあることなど、
現在非常に高度先進化したと考えられている癌治療
ですが、まだまださまざまな問題と課題があります。
手術や抗がん剤による治療しか行っていない大学病院
などでは、説明されることが少ない最新治療を
すでに試みている施設は年々増加しており、
実績も積み重なってきております。
今は、大学病院において、もうこれ以上治療が
難しいと見放されてしまったいわゆる「癌難民」と
よばれる立場の方がうけることが多い治療であるのが
現状ですが、
癌が見つかったもう少し早い段階で、
これらの統合医療を
併用できたら、
もっといえば癌の予防として取り入れることが

できればより多くの方を救うことができます。
今後はこのような施設との連携が、とても大切に
なってくると
実感いたしました。

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点滴療法研究会 会長
柳澤 厚生先生と
懇親会にて

 

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