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ポリフェノールが皮膚疾患において、新たな治療オプションとして有効であるという報告がありました

多くの病気や老化が活性酸素の影響があることに
ついては、以前よりご説明しております。
当院でも、アンチエイジングはもちろんのこと、
さまざまな慢性疾患に対して、抗酸化アプローチを
行っております。

今回の報告では、緑茶ポリフェノールが、肛門周囲の陰部
のイボで有効である可能性について、エビデンス(証拠)
が認められたとのことです。
その他にも、脱毛症、ニキビ、真菌(カビ)の感染症、
そしてシミや光老化の治療としても有効である可能性が
あると報告されています。
*William Tuong,Lauren Walker,Raja K Sivamani:
polyphenols as novel treatment options for dermatological
diseases:systematic review of clinical trials .
Journal of dermatological treatment.2014 Nov 26;1-17

*Emma J M Taylor,Yang Yu,Jackson Champer et al:
Resveratrol Demonstrates Antimicrobial Effect
Against Propionibacterium acnes in Vitro.
Dermatology and therapy.2014 Sep

 

難治性の疾患や慢性疾患においては、長期間にわたり、
お薬を使用せざるを得ない場合が多いです。
そして治しているわけではなく、症状を抑えているだけの
ケアとなっている場合も多々あります。
薬を使えば症状は一時改善しても、中止すると再燃して
しまう。
医者は、薬を使用して症状が治まれば
「効いている。」「治っている」といいますが
患者さまにとっては薬をたびたび使用しなければならない
間は、治っていると思うことはできません。
「いつまで薬を使い続けなくてはならないのだろう。」
「薬を必要としなくなるようになるのだろうか。」
きっと考えていらっしゃると思いますが、
その気持ちを先生に伝える勇気はありませんよね。
私は、可能な限り原因や病気になったきっかけを
追求して治療に役立てたいですし、意外にも、
病気の原因は、身近なところにあることもありますので、
しつこく食生活などの生活指導をしています。
特に皮膚疾患においては、食生活習慣が原因と
なっていたり、消化吸収機能、腸の機能に原因が
あったり、必要栄養素の不足が関係していることが
多いと実感しています。
そしてそのような栄養素の不足は、体の自然治癒力を
低下させ、病気の発症へ導きます。
活性酸素による影響もその一つ。
最近では病気の80%は活性酸素による影響とも言われ
ています。
さまざまな、ごくごく身近な生活習慣において、
活性酸素は生じます。
また私たちが生きるためのエネルギーを体内で
産生する場合においても、活性酸素の発生は伴います。
ですが、私たちの体には、この活性酸素を除去する
システムがもともと備わっています。
ところが、それを上回る活性酸素が生じた場合や、
活性酸素を除去するシステムがうまく働かない場合に
多くの病気や老化につながるのです。
したがって、このポリフェノールは、活性酸素を減らず
抗酸化作用の高い成分です。どんな病気や老化にも
有効です。
そして病気を予防するために、ポリフェノールに限らず
抗酸化サプリメントを摂取しておくことは、活性酸素の
過剰な産生による病気の予防となりますし、
病気を発生してしまった際にも自然治癒力を高めて
くれるのは、当然のことです。

 

<当院のアンチエイジング(抗酸化)サプリメント>

当院には抗酸化サプリメントが多種類ございます。
それぞれ働く場所が違いますので、
1種類とっていればよいわけではありませんが、
まずはポリフェノールとして
高濃度レスベラトロールがお勧めです。
レスベラトロールについて>>>

★アンチエイジングセット(スペシャル)¥10,935
★アンチエイジングセット(プチ)¥4,590

抗酸化作用は、成分ごとに作用する部位が異なります。
バランスよく摂取したいものです。
最適な抗酸化サプリの組み合わせセットを
ご用意しております。

 

 

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