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第32回 日本美容皮膚科学会総会  

先週の日曜、舞浜で美容皮膚科学会が
行われました。
ディズニーランドに向かう楽しそうな
人々をかき分けて、ビジネススタイルで
とぼとぼ会場へ向かう私は、
少しかわいそう・゜・(ノД`)・゜・

この美容皮膚科学会は、他の様々な美容系
の学会と比較すると保守的でお堅い古風な学会
なのですが、今回の会頭である順天堂の須賀康教授
が今回の学会のサブタイトルとしてあげていた
“美容皮膚科Update&Upgrade”というように
これまでの基礎にこだわりすぎて実践的でない部分が
視野が広がって柔軟になり改善されてきた内容だと
感じました。

私が常日頃から皆様にお伝えしている
美肌をえるには体の中から美しく♪」

ようやく皮膚科の学会でも認識されるように
なってまいりました。

アンチエイジング・シンポジウムという
セッションでは
「アンチエイジングの最新講演ー食と運動と腸の
アンチエイジング」というテーマで
食のアンチエイジング、スポーツと健康、
腸のアンチエイジングについて著名な先生方の
ご講演がありました。
肌だけきれいにしようとしても、体の中から
アンチエイジングしないと決して肌は若々しく
ならないということが常識になってまいりました。
治療効果の個人差も、ここにあるといえます。
「何をためしても良くならない。」
はそこに問題ありです。

このご講演の中で特にご紹介したいのが
「腸のアンチエイジング」
順天堂大学医学部病院管理学研究室
小林 弘幸先生による便秘改善の重要性に
ついてのお話です。

皮膚科疾患の原因にも関係する便秘。
なんと働く女性の66.3%が3日以上
排便がない!!

便秘などしたことのない私には
驚愕の事実でしたΣ(゚д゚lll)
みなさんも便秘がお肌に良くないことは
ご存知であると思いますが、腸内環境が
よくないと美肌サプリメントの効果も悪いとの
ことです!

さまざまな原因のある便秘ですが、
意外にも多い原因が生活習慣だそうです。
1日3食とることについては
賛否両論ですが、朝食を取らないことによる
胃腸の反射(食べることにより腸が動いて
便意を催す反応)の低下や運動不足、
食物繊維の摂取不足によるものだそうです。

そして下剤に頼りすぎていると、
便意を催す排便反射の低下がさらなる排便習慣を
損なってしまいます。
そして下剤の頻用による持続性の腸粘膜刺激により
大腸がんのリスクを高めてしまうことも懸念
されています。
現在女性の死因の第1位は大腸がんです。

この便秘習慣は、最初は習慣なのですが、
長期にわたると器質的、すなわち改善することの
難しい腸の変化があるそうです。
そうなる前に便秘を治しましょうヽ(・∀・)ノ

● 朝食の習慣。そして排便してから出勤・登校

● 食物繊維を多く取る食生活。
サプリメントでファイバーを取るのもOK

● 運動(階段をなるべく使うというくらいでも
違うそうです)

● 腸内環境を整える(腸の善玉菌を増やして
腸内細菌叢を整える)
機能性ヨーグルトを食べる。→最近はさまざまな種類の
ヨーグルトをみますが、それほど大差はないそうです。

 

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* 便秘解消セット 30包 ¥9,450 

ファイバー&バイオラクト
(バイオラクト:ラクトフェリンを主成分とし、
腸内細菌叢を整えます)

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食物繊維ファイバーとともに、腸内細菌叢を整えます。
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